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普遍のテーマである「生」と「死」、「男」と「女」、「親」と「子」とその狭間。「恋愛」の中でも「不倫」という微妙な狭間を、南米というおおらかな風土を舞台に人間の必然性を描きます。
ストーリーは、作家よしもとばななの世界観の一つである「家族の愛と絆」がテーマです。
傷ついた女性が、南米という土地で思う“相手”のこと・・・。自分が置かれた立場、時間、場所が、愛する人を呼び起こします。
大切なものはなにか・・。それは、「家族の愛と強い絆」。
大切なものは、足元にあることを気付かせてくれる。自分探しは、どこかノスタルジックで切ない。
南米の赤い陽が、最後に希望と元気を与えてくれる映画です。
短編小説7編から成り立つ『不倫と南米』から、4編を選出し、カンヌ映画祭受賞を含む国際色豊かな女性監督達が、独自な感性と視点で描くインターナショナルな映画です。
まさに、女性映画人達の手によって制作される「女性が作る女性の為の映画」です。
「家族の愛と絆」は、世界共通のテーマ。日本のみならずワールドワイドに展開出来るのが、本作品の特徴でもあります。加えて、皆さんの持っているアイディアをエッセンスにすれば、映画「ハチハニー」は更に南米の陽の光のように輝くこと間違いありません。
※よしもと ばなな (著) 不倫と南米―世界の旅〈3〉 (幻冬舎文庫)について
第10回ドゥマゴ賞受賞作品
1998年4月27日。それは、亡き祖母にその日に死ぬと予言された日だった。訪れたアルゼンチンで、夫への想いと生を見つめ、残された時を過ごす「最後の日」。生々しく壮絶な南米の自然に、突き動かされる恋を描く「窓の外」など、南米を旅しダイナミックに進化した、ばななワールドの鮮烈小説集。
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