LoveWebb ブログ

東京でiPadユーザー発見~~!!

今日、地下鉄日比谷線の電車中でiPadらしきものを操作している男性がいたの・・・で、思わず、「それって、iPadですか?」って聞いてしまった。

だって、日本での発売は5月に延期されたってニュースが流れていたのに、さっそく使っている人がいるなんて・・・思いもしなかったから。凄かったのは、同じ車両に乗っていた男性達の視線を一気に浴びていたね。

以下、会話・・・≧(´▽`)≦

iPad保有者「はい」

私「えっ、いくらでした?」(日本での価格が未定だったから・・)

iPad保有者「米国から輸入したので・・・」

私「そ、そ、そうですよね、まだ、日本では発売されていないですものね・・・σ(^_^;)」

ふぅ。やっぱ、macユーザーは、兎に角“今、欲しい!”のですよ←私、その気持ちめちゃ分かるわぁ~~♪♪

ま、私がiPadを手にするのは、ちょっと先の話・・・肩Padなら、昔流行ったので結構持っているのですが・・・同じ、Padでも意味が違いますよね、すみません(^▽^;)

あ~~、、、でも、使ってみたいものです。

それにしても、iPadを持っていた男性の優越感は、感服ものでしたm(u_u)m

2010年4月13日 | Tags: , Category: 未分類

インド・ロケハン日記

ここず~っとご無沙汰しており、失礼しております。

多少、書いてはいるのですが、なかなかアップすることが出来ずにいました。

それはそうと、インドロケハン日記として、別映画の為に新コーナーを設けました。

http://www.lovewebb.com/india/

こちらも、ぜひともチェックをしておくんなまし。

LoveWebbのトップページにも、新たにインドロケハン日記のバナーが登場しています。

メインはキョンちゃんが書いていますが、ヒロリンも突然登場するので、こちらのチェックもヨロピクで~す!!

2010年4月12日 | Tags: , Category: 未分類

ワークショップ ~低予算映画の企画開発~

最近、とにかくめちゃくちゃ忙しい。仕事もそうだけど、自分自身がどんどん年を重ねるように、両親やら親戚やらの問題も多々出てくるから・・・疲れましゅ。

そうそう、こないだ、朝10時半からの公開セミナーの為に、西新宿にある映画専門大学院大学へ行ってきましたぁ~~。

脚本と開発に関するワークショップを運営する会社Aristaの経営者でもあり講師でもある、スティーブン・クリアリー氏が講義を務めるセミナー。(百米映画社・・ジョンさん、今回のワークショップの連絡ありがとう♪)

セミナー内容は、「低予算映画の企画開発」。

講義は通訳がつかない英語のみだった為か、70名程の参加者の内、なんと85%は外国人でした。こんなにも、日本で映画を学んでいるまたは携わっている外国人がいるなんんて・・・びつくり~~(@_@) 

結構、脚本家志望の人が多かったですね。

スティーブンさんの講義は以前もJ-Pitchの関係で受けたことがあるのですが、本当に、素晴らしい。

今回もめちゃ期待して受けたのですが、やっぱりスティーブンさんは裏切らないよねぇ~。期待通りの内容でしたぁ~~!!

スティーブンさんは早口な上に、受けた講義は通常2日間かけてやる内容を1日で行ったので、内容はぎっしり。10時半から、ランチに1時間弱と休憩15分が2回あっただけで、午後6時半までぎっちり・・頭の中は、クルクル(*_*)していましたが、さすがに面白い講義だったのでとっても有意義でした。

低予算映画についての話はいろいろあったけど、その中で、最近の傾向は、フィクションとノンフィクションを取り混ぜた手法での作品が成功しているという。例えば、数年前に流行った「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」そして、ここ最近は、「パラノーマル・アクティビティ」・・・フェイクの中にリアリティを取り込む手法。内容がいいかどうかは別として、そういう手法が受けているとの事でした。

ま、映画自体が、フェイクの中のリアリティだし、嘘の中のリアリティ(真実)、真実の中の嘘を描くのが本質だからね。

とにかく、大変勉強になりました。この年でも、こうやって講義を受けたり、勉強をするのって有難いよね。

これって、四十の手習い??←ちょっとぉ~~、そんなサバ読んでどうすんのよ。六十の手習いでしょ・・(*゚.゚)ゞポリポリ・・痒~~いの、かゆぃ~~の。サバにあったったの。あれ?また、おやじギャル(おやじギャグ)になっていました。も~、どうも、すみません。

2010年3月2日 |  Category: 未分類

Yebizo ライブ・パフォーマンス

午後から3つのミーティングを済ませた後に、ナターシャに連絡。

7時半に恵比寿映像祭で行われるライブ・パフォーマンスを見に行くから、時間があったら見ない?と言われたので、その足で、恵比寿へ。

東京都写真美術館の地下1階で、7時半から「Fragment murder case/不連続殺人事件」と称されたライブ・パフォーマンスを見た。

Dance Company BABY-Qの映像作家・VJ映像作家rokapenisとして活躍している斉藤洋平氏の作品。

「Fragment murder case/不連続殺人事件」は、ライブ・パフォーマンスと映像が一体となった作品で、結構ユニークだった。殺人事件というカテゴリーのせいか、音や幾何学的な映像がちょっとおばさんにはtoo muchだったけど、「目」(多分、殺人の目撃者としての部分ではないか・・・?!)をモチーフにしたインスタレーションは、なかなか良かった。それにしても、時間がどれだけだったのか憶えていないけど、あれだけの映像をさまざまなアイディアで作るのは、そうとうな力量が必要だと思う。

映像後のトークショーに出れなかったので、ちょっと残念だったけど、パフォーマンスが終わった後に出てきた男性の中に多分斉藤さんがいたのだと思うけど、結構若い人でした。

これだけの作品を作るのには、やっぱり、エネルギーが必要だから、若くないとねぇ・・・・о(ж>▽<)y ☆

ナターシャと恵比寿の「たこ」でお好み焼きを食べて(オリジナル餃子が美味しかったぁ~~!)、その後、彼女の今までの作品をパソコン上で見た。

まず、去年と一昨年私が撮影を手伝った時の作品が昨年暮れ頃に完成し、フランスの近代美術館「ポンピドゥー」や他のギャラリーで公開して絶賛を浴びた「e(え)」を見せてもらった。素晴らしかった!!いや~~、さすが!もう、涙が出るくらい、うれしかった!

去年、一昨年の撮影を思い出したねぇ。しかも、一昨年、空撮の為にナターシャと二人で乗ったヘリコプターの映像。後姿だけど、私が映っていたのにはびっくり。

それにしても、この作品を美術館で見たら最高!だね。

その作品の後に、彼女の他の作品を見せてもらったけど、彼女は本当に才能がある!

インスタレーションは、現代美術の一つだから、ピーンとこない人もいると思うけど、とにかく手法が面白い。

アイディアを出すのは、たいへんだ。考えても考えても、出ない時は何も出ない。そんな、アイディアを捻出して、それを形にするのだから本当に素晴らしい才能だと思う。彼女を心から尊敬するし、人間的にも素晴らしい。今、私は、そんな彼女といろんな話が出来るのがうれしいし、そんな素晴らしい友達がいるなんてとっても有難い。

日曜日にパリに戻ってしまうのは、ちょっと寂しいで~す(。>0<。)

35年ぶりの銀熊賞

いや~、飛び込んできましたね。

35年振りの快挙!!・・と書けば、その話題で持ちきりだったので、すでにお分かりだと思いますが・・・。

そうです。寺島しのぶさんが、第60回ベルリン国際映画祭で最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞!

前々から、絶対一緒に仕事をしたい!って思っていた女優さんだったので・・納得です。

彼女のような演技が出来る女優さんは、日本では残念ながら本当に少なくなってきていると思っています。彼女は、「演技」ということや「映画」ということをよく分かっている、根っからの女優なんだと思います。もちろん、血筋もあるかもしれません・・・母親の富司純子さんも最高ですもんね。

そして、更に快挙は、行定監督の作品「パレード」が国際批評家連盟賞を受賞したことです。

行定監督とは、数年前に実現はしなかったけど、ある映画で携わったのでロケハンも一緒に行っているし、また今回の「パレード」のプロデューサーは、知り合いのモンスター☆ウルトラの原さんなので、まるで自分のことのようにうれしい!!です。

皆さん、本当に、おめでとうございます!!

映画を作って、それで、国際映画祭で賞を得るということは、評価される・・つまり、国際的に認められるのですから、本当に素晴らしいことです。しかも、何万という映画がある中での勝負ですから、賞を得るというのは、普通の人が簡単に得られるものではないので、相当な実力がないと叶わないものです。でも、相当な実力があっても、叶わない時もあるのですから・・・。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

こうなると、断然、力が湧いてきますね。絶対、私の映画もそうする!!ってv(^-^)v

うん、やるっきゃない!です。

Yebizo=恵比寿映像祭

19日から始まった『第2回恵比寿映像祭~歌をさがして~』at東京都写真美術館(http://www.yebizo.com/)・・・通称エビゾー=Yebizoに、私の大親友のナターシャ・ニジックの作品が上映され、しかも彼女のトークショーがあったので行ってきましたぁ~~。

 

【恵比寿ガーデンプレイスにある

東京都写真美術館で行われている恵比寿映像祭】

 

ここ、ずっと親の問題やら、自分の体調の問題やら・・年明けてもバタバタしていたので、こうやって、海外から知り合いのアーティストが来るとちょっとだけ、活気が漲ります。

ナターシャの上映『カルメル』は、午後4時から。韓国のパク・チョンキョン氏の作品と共に上映され、その後にトークショーを二人で行う予定。

ナターシャが11時にイランの有名な映像アーティストであるシリン・ネシャットの2009年にヴェネチア国際映画祭銀獅子賞受賞した長編作品「男のいな女たち(Wmen without Men)」を観よう!と言ったので、ナターシャの上映前に観ました。

それでなくてもイランという特殊な世界で、更に時代設定が1950年代だったので今以上に女性という地位はなく、しかも女性というだけで一人の人間として扱われることもなく・・・そんな時代に、生きた4人の女性を描いた作品で、結構重かったです。何故なら、厳格なイランという世界でも、世俗的な世界を描いていたからです。改めて異文化の中にも隠された世界があるんだと改めて痛感しました。

前評判が高かったから結構期待していたんだけど、映画全体としてはそれはそれで・・・という感じでした。シリン監督が描きたいもの(コンセプト)は、とっても理解出来る。ただ、映像としては、描きたいことが多すぎて散漫になっていたような気がしたのです。なので、ちょっと、もったいないと思いました・・もう少し焦点を当てて描けば、力のある監督なので、もっと人を引き付ける作品になったのでは?

そして、午後4時から、ナターシャとパクさんの上映が始まった。知り合いのタケさんや岩瀬君達が駆けつけてくれた・・いつも、有難いこってす。

ナターシャのインスタレーション『カルメル』は前に観たんだけど、改めて観ると彼女の力量が感じられる。厳格なカソリックの尼さんの日常をドキュメントしたのですが、一面のスクリーンに4つに区分けされた映像に、タイムラグのある彼女達の日常を追っているというユニークな作品です。私は、とっても好きで、彼女の作品はアーティストとしてクオリティが高いと思うのです。

彼女の上映の後、パクさんの作品「シンドアン」もとっても面白かった。シンドアン(新都内)は、昔の韓国でお告げによって現れたユートピアの場所。その歴史を、映像的に追った作品で、これも興味深かった。

彼等の2上映が終わった後、エビゾー(『第2回恵比寿映像祭』)のキュレーターである辻さんが司会で、パネルディスカッションが行われました。

 

【パネルディスカッション;(右から)恵比寿映像祭のキュレーターの辻さん、

ナターシャのフランス語通訳、ナターシャ、パクさん、パクさんの通訳】 

 

辻さんが二人に的確な質問をしていたので、二人のアーティストの映像はもちろんのこと、彼等の考えていることや制作までのさまざなまことが分かったし、彼等の思いが伝わったと思いました。

 

【(左)パク・チャンキョン氏とナターシャ・ニジック女史】

 

終わった後、ナターシャと知り合いのタケさん等と一献。その後に、今度は、映画祭の人達や招聘された国内外のアーティストを含めた、「お疲れ様会」が恵比寿で行われ、参加してきましたぁ~~。

私のテーブルには、今日のナターシャ達のMCを行った立役者である辻さん、ナターシャとパクさん、それから、アメリカやスウェーデンのアーティスト等々。

ナターシャはもちろんのこと辻さんやパクさんの話はとっても貴重だったし、他のアーティストと話が出来たのは本当に有難いと思った。

それにしても、アーティストは、私のようなインデペンデントプロデューサーと同じように、大変なことを初めて知りました。何となく、アートはもっと庇護されていると思っていたのですが、結構違うのでびっくりです。特にフランスのアート事情は結構複雑で大変みたいです。

いろんな意味で、とっても刺激のある一日でした!シゲキックス~~♪♪スパ~~…(*´?`*)。o○

旧知の仲

いや~~、今日もめちゃ忙しかったどす。

まず、ヒル(昼)に六本木ヒルず・・・じゃなくって、ヒルに六本木でミーティング。一昨年のカンヌで会ったプロデューサー達と久しぶりに会って、今まで案件になっていた映画の話をしてきました。凄いと思ったのは、二人ともすでに映画を制作していて、もちろん劇場公開も・・・一つはすでに公開済みだけど、もう一つは今週末に公開されま~す!すっご~~いでしゅ。公開の成功を心から祈っていま~す♪♪

そのミーティングの後、今度は横浜のみなとみらいへ。パシフィコ横浜で行われている、スノボの展示会があったのです。何でスノボの展示会へ行ったかというと、“スノボー映画”もあるでよ!だからです。 それにしても、国母君のお陰で良くも悪しもスノボが取り上げられたので、それはそれで業界としては良かったのでは?!

さて、会場では久しぶりに、アーティストの「どくももくそう」=とんちんと岩瀬君に会いました。やっぱ、彼らはいいよ。残念ながら、FCのヤスさんに、会うことが出来ませんでしたが・・。ヤスさ~~ん、元気ですかぁ?

せっかく横浜へ来たのだからって、赤レンガ倉庫でガレットを食べ(神楽坂でも食べられますが・・)、恵比寿へ。明日から始まる恵比寿映像祭(=通称・・Yebizo)の為に知り合いのフランス人アーティスト、ナターシャ・ニジックが来日。半年以上振りに会って、思いっきりハグ状態でしたぁ~~o(^▽^)o

彼女の素晴らしい作品が 日曜日に上映されま~す。トークショーもあるので、ぜひいらしてください。インスタレーションですが、とっても素敵な作品です。

2月21日(日)16:00-18:00 ナターシャ・ニジック トークショー
場所 恵比寿 東京都写真美術館
 
トークショーも、とっても楽しみです。
 
まっ、今日は、久しぶりに旧知の友にあったので、めちゃめちゃハッピーー♪♪でした!!
 
東京都写真美術館は、恵比寿ガーデンプレイスにあります。
アクセスマップ;
 
東京都写真美術館
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3恵比寿ガーデンプレイス内
Tel.03-3280-0099/Fax.03-3280-0033
   
○JR恵比寿駅東口より徒歩約7分(動く歩道使用)
※当館には専用駐車場はございません。恵比寿ガーデンプレイス内駐車場をご利用ください。(問い合わせ:03-5420-3080)
 

『青森ドロップキッカーズ』とバンクーバーオリンピック

とうとう、今年の冬季オリンピック=バンクーバーオリンピックが開会しましたね。

残念なことに、グルジアのリュージュの選手が練習中に死亡するという悲しい出来事で始まってしまいましたが、彼の死を胸にスポーツマンシップで競い合って欲しいと思いました。

 

バンクーバーと言えば、私は、今から12年程前にガンダムの実写版「G-SAVIOUR」の撮影で3ヶ月間バンクーバーに滞在していました。11~12月までの2ヶ月間は撮影準備で、年明けた1月に撮影でした。冬のバンクーバーは、ウィスラー等の山の方に行けば雪はガンガン降っていますが、都心は雪というより雨が多いのです。雨降る寒い中での撮影・・・今でも脳裡に焼きついています。しかし、今年のバンクーバーは暖冬と言われ、雪が危ぶまれましたが、それでも、なんとか冬季オリンピックが無事に開催されて、選手や開催国のカナダや関係者達は少しほっとしているんじゃないでしょうか・・・(*^.^*)

 

さて、冬季オリンピック・・・皆さんは、何の競技を楽しみにしていますか?

知り合いの中で注目しているのは・・・ガンダムのフィギュア←ちゃうねん、モチ、真央ちゃんやミキティが活躍するフィギュア・スケートですが、私が注目するのは、やはり、「クリスタル・ジャパン」のカーリングとスノボーです。

 

愛称「チーム青森」から「クリスタル・ジャパン(http://www.teamaomori.com/)」に変更した女子カーリングチーム。

何故、カーリングに注目しているかというと、大の知り合いである作家の森沢明夫氏=森ピーがつい先月『青森ドロップキッカーズ』』(小学館http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784093878999)という本をリリースしたからです。

カーリングの話を題材にした本を出すというのを聞いていたので、とっても楽しみにしていたので、頂いたその日のうちに読破。もう、感激!!

主人公の一人である“宏海(ひろみ)”君がいい味出している。そして、もう一人の主人公である“柚香(ゆうか)”ちゃん達を、カーリングを通して成長させる物語です。

本を読みながら、声を出して“がんばれ!!”って、二人に声援を送っている自分がいました。

そして、この物語のもう一つ、裏の主役である“四つ葉のクローバー”。

宏海君のおばあちゃん、多恵ばあちゃんが合浦公園で見つけた四葉のクローバーを宏海君にあげるという。宏海君は、せっかくのばあちゃんのラッキーが無くなっちゃうかもしれないという。しかし、多恵ばあちゃんは「ヒロ(宏海)ちゃんがそのクローバーを持っててくれるとね、おばあちゃんにもラッキーが起こるの」

その言葉にきょとんとしている宏海。つかさず、多恵ばあちゃんは、「世の中には二つのモノがあるのよ。ひとつは目に見えるモノ、もうひとつは目に見えないモノ」「目に見えるモノはね、誰かに分けると、減ったり無くなったりするでしょ。でも、目に見えないモノは、その逆なの。誰かに分けてあげれば、どんどん増えていくのよ」・・・・本当に、そうですね。

森ピー、いつも素敵な言葉をありがとう!

 森ピーの本を読んで、初めてカーリングという競技のルールやカーリング精神を知りました。(森ピーも、カーリングの“カ”の字も知らなかったらしいです。それでも、取材をして、書き上げてしまうのですから、すごいですね)

 

カーリング精神(『青森ドロップキッカーズ』小学館より)

一、カーラー(プレイヤー=カーリングをする人)は、不当に勝つなら、むしろ負けを選ぶ

二、カーラーは、ルール違反をしたとき、自ら申告する

三、カーラーは思いやりを持ち、常に高潔である

 

こんな素晴らしい精神を掲げているスポーツって、とっても素敵だと思いました。

『青森ドロップキッカーズ』を読んでカーリング競技を見ると、ルールもよく分かるし、いかにカーリング競技が大変で面白いスポーツなんだってことも理解できると思います。

ぜひこの時期に、この本を読みながら、そして冬季オリンピックを見ながら、一緒に「クリスタル・ジャパン」そして男子のカーリングを、応援しましょ~~う!!

私が本の中の主人公である宏海君や柚香ちゃん達に声援を送ったように、日本のカーリングチームに心から声援を送りましょ~~♪♪

 

【(『青森ドロップキッカーズ』森沢明夫著・小学館

素敵な表紙ですね♪♪】

 

とにかく、『青森ドロップキッカーズ』は、とっても良いストーリーです。泣けます、笑えます、声援を送りたくなります!!

また、森ピーの『津軽百年食堂』(小学館http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/sol_detail?isbn=9784093862455)と合わせて読むと尚一層、雰囲気が出るので、お薦めで~すv(^-^)v

触れ合い

成人式の日。

とうとう、平成生まれの子が成人式を迎える年になりました。1989年・・ちょうど、バブル全盛期に生まれた平成チルドレン達だ。

 

そんな日だから、最近、吉永小百合さんと笑福亭鶴瓶さん主演の映画「おとうと」を通して“家族の絆”を描いた山田洋次監督が成人者へのメッセージをこう述べていた。(NHKのニュース番組のインタビューで)

 

『疑ってかかれ』

世界のあり方、日常においても疑ってかかれ!と・・・それは、どういうことかというと、「本当に、それでいいのか?」と考えること。そういう考えが出れば、自ずと何をするかが分かるとうことに繋がる。だから、懸命に見つめる事をして欲しい。

今の子達は、夢中になるってことや期待されていることが薄い。

何故なら、触れ合うことを極力避ける世界になってきているから・・・と山田監督は言う。

昔は、電車の切符を車掌さんが切ったり、駅の改札で駅員が切ったりしていたので、どこかで何かしら人間との触れ合いがあった。しかし、今は、ICカード(Suica、Pasmo)で人との触れ合いがない。

 

監督は、そんな世の中だから、いつも問題がある弟を持った姉を中心にして、1個の人間として「家族をする」大切さを伝えたく、あえて「おとうと」という映画をとったという。

 

そう言われて見ると、「触れ合う」ことが少なくなったんじゃないかなぁ~?!

今は、各家庭の人数に合わせて部屋があり、テレビもあるので、顔を合わせる必要もない。両親とも共働きで、子供はそれぞれに部活やら習い事で、食事も一緒に取らない。カップルでデートしていても、喫茶店でお互いメールをしているので液晶を見たまま顔も合わせない・・・電車に隣同士で乗っていてもメールをしているので会話もないカップルや友達同士・・そんなのって、寂しくない?!

「ないもの」と「あるもの」=昔は、パソコンも携帯もなかったが、今はそれがある。しかし、それで人間は、“幸せになったのか?”・・と監督は言う。

 

人間にとって幸せなのは、監督が言う通り、「触れ合い」だと思う。ただ、肌と肌を合わせるだけではなく、会話でも、気持ち(思いやり)でも、触れ合うことは出来る。

改めて、「触れ合う」って言葉、素敵だネッ!(^-^)/

 

皆で、一日でもいいから「NO携帯デー」を作ったら?・・・・触れ合いが増えるんじゃない?それと何が大切なのか分かると思う。

携帯に疑ってかかれ!・・・by不携帯女=私のことダス(o^-’)b

2010年1月11日 | Tags: , , , Category: 未分類

The Last Train from Hiroshima

残念ながら、未だ見ていない映画「AVATAR」・・・賞賛が高いので、ぜひ見たい!

そのジェームズ・キャメロン監督の次回作が、チャールズ・ペレグリーノ氏原作の「The Last Train from Hiroshima」らしい。http://www.guardian.co.uk/film/2010/jan/08/james-cameron-last-train-to-hiroshima

 

それは、つい先日1月4日に亡くなった「二重被爆者」である山口彊さんの真実の物語だそうだ。

山口さんは、長崎に生まれ、長崎三菱造船で働いていた。1945年広島の造船所に出張中、8月6日に広島市の原爆投下で被爆。その被爆で、左鼓膜が破れ左上半身に大やけどを負ったが、妻子に会う為に翌日の救援列車に乗って長崎に帰って、8月9日に長崎三菱造船所で再度被爆をして、2度の直接被爆が初めて認定された人。

山口さんがすごいのは、終戦後、長崎三菱造船を解雇されて、長崎に駐留していたアメリカ海兵隊第5大隊に通訳として従事し、その後、中学の英語教員を7年間務めて、三菱造船に服飾して定年までタンカーの設計を行ったりしていたそうだ。

自分がアメリカの原爆で被爆していながら、アメリカ海兵隊で働くというのは・・・なんとも言えない。そして、2006年に記録映画「二重被爆」に出演。映画は、ニューヨークの国国連とコロンビア大学で上映が行われ、山口さん自ら渡米して、核兵器廃絶を訴えた。(2006年だと山口さんは、1916年生まれだから、90歳で渡米して自ら英語で講演するのは・・シルバーパワーの凄さ、気骨のある方です。尊敬!!)

 

キャメロン監督と著者であるペレグリーノ氏は、昨年の12月22日に山口さんが存命中に会っている。その時、キャメロン監督が原爆をテーマにした映画の構想について話をしたら、山口さんは英語で「私の役目は終わった。後は、あなたに託したい」と語ったという。そして、山口さんが遺言したように、今年1月4日に胃がんの為に93歳で亡くなったのだ。

 

「ターミネーター2」「タイタニック」「AVATAR」と巨匠になりつつあるキャメロン監督が、『原爆』を扱えば影響力があるし、そういう意味では素晴らしいことだと思う。

今、正に、オバマ大統領も核廃絶宣言をしている中、このようにアメリカから(キャメロン監督はカナダ人だが)声をあげるのはとっても良いことだと思った。

 

キャメロン監督が、まだ構想であるというので、完成するまでは時間がかかるけど、多いに期待したいと思った。

それにしても、二重被爆者であり、90歳で米国で核兵器廃絶を訴え、93歳まで生きる・・・被爆してその場で亡くなる人が殆どだったのに・・やっぱり、生かされる意味ってあるんだと思った。

 

2007年に山口さんは、自らの証言を綴った「生かされている命」を出版したそうだ。映画を見る前に、本を読んでみたくなった。

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