ベルリン国際映画祭
今日、5日から*ベルリン国際映画祭が始まりましたね。

私は、一昨年2007年にJ-Pitchのメンバーとして行きました。
ベルリンCo-Production Market(企画マーケット=映画が出来る前段階の企画のマーケット)としての参加でしたが、大変素晴らしい経験をしてきました。
まず、参加する前に、そのCo-Production Marketの担当者Sonja等からレターがきたのです・・これは、もう涙ですよ!!
しかも、現地に行って、彼女が私の名前を覚えていてくれていた(プロデューサーの数は凄い人数です)・・・ハウスバーモントカレー・・・秀樹カンゲキ!(←古過ぎルゥ~~)
J-Pitchがプログラムを組んでくれていて、ピッチングの講師Sybilleの講義と、1対1でのミーティングは最高でした!
日本ではあまり馴染みがないピッチングとは、映画の企画を口頭で簡潔に、しかも相手がその映画に関わりたいと思うように話をすることです。ピッチングは、映画だけではなく、他のプレゼンでも使われる手法です。
ピッチングが上手くなければ、映画も進みません。もちろん、ピッチングが上手くても内容がよくなければ、最終的には物にはなりませんが、ピッチングは映画企画にとって、必要不可欠なのです。
Sybilleがくれたアドバイスは、
Pitching = structure & passion
ピッチングに必要なのは、「情熱」と「ストラクチャー」だということです。映画の企画内容を話す時に、この映画を作りたいという熱い気持ちと、ストラクチャー(企画構造)を明確にすべきというアドバイスだったのです。
本当に、そうだと思いましたね。
彼女と1対1では、なんとか英語でのピッチングを上手くやろうと前々から準備していた言葉を暗記するように話していたので、ダメ出しされました。パッションがないということですよね。上手くやらなくてもいいから、気持ちが大切ということです。
その他、共同製作のパネルディスカッション、カントリーテーブル、J-Pitch/Uni-Japan主催のランチ、Speed Matching、Breakfast Meeting等に参加・・・めちゃ、勉強になりました。
カントリーテーブルとは、フランス・ドイツ・オーストラリア・アメリカ等の国々が主催となり代表プロデューサーをテーブル毎に置いて、ランチを取りながら、興味があるプロデューサーや映画関係者にプロデューサー自らプレゼンが出来るということです。私も必死にプレゼンしましたね。
それから、Speed Matchingとは、1つのテーブルに5,6人の世界から来たプロデューサーがランダムに着席して、一人3分の時間で自分の企画をプレゼンするのです。そして、15分たったらベルが鳴らされ、椅子取りゲームのように別テーブルへ着いて、また別なプロデューサーにプレゼンするというユニークなミーティングです。
そんな経験は、外で行われている華やかな映画祭の受賞式に参加する人、それに興味を持っている一般の人達は知らない世界だと思います。
2年前のことなので、写真データを何処かに仕舞ったままなので、出てきたらアップしますねヾ(@^▽^@)ノ
さて、今年2009年のベルリン国際映画祭は、どんな様子なのでしょうか?

【Berline International Film Festival Official Photo】
知り合いの何人かは、すでにベルリンへ。
帰国後さっそくリサーチしたいですね。
今年はいけなかったですが、来年は自分の映画で絶対参加しま~~すよぉ~~♪♪
今日のURL;
*ベルリン国際映画祭:http://www.berlinale.de/
2009年2月5日 | Category:
未分類
親とは・・・
お陰様で、私の両親は健在です。
私位の年齢になると、片親が他界していたり、親が施設や病院に入っていたする方が多いので、親が健在であるのは有難いことです。そうは言っても、昨年は母が膝関節の手術をしましたのでいろいろ大変でしたが、術後の経過もよくほっとしていました。
そんな折、母がここ体調を崩し、病院へ。血圧が200とすごく高くなってしまったので、診察・薬をもらって安静にとのこと。精密検査を受けることになりましたが・・・。
そんなことを聞くと、こっちの血圧も上がってしまいますよね。
私の祖母(母方の母)は、脊髄を損傷して14年間、寝たきりでした。私が小さい時にはすでに寝たきりの状態でしたので、会話は全て枕元でした。
祖母が、“○○さん、何処何処へ旅行してきたって・・・。私も旅行へ行きたい”と言っていたのを聞いた私の母は、自分は母(祖母)の代わりに歩こうと思ったそうです。
今だったら、脊髄を損傷してもある程度は医療で治すことは可能だと思うのですが・・・現に、私の母は膝関節の手術で、杖は使いますが、歩いています。
医学の発展も、人間の人生を大きく変えました。昔は人生50年だったのが、今はその2倍近くも寿命が伸びています。
すると、自然に自分も長生きするけど、両親も長生きするのです。
そこで、親とどうやって向き合っていけばいいのか・・?!
そんなことが大きなテーマになってきます。
好き勝手に旅行へ行ったり趣味に興じていればいいのですが、病気になったりすると介護という問題が出てきます。自分の仕事をするだけでも精一杯なのに、そこに親の問題が入ってくるとパニック状態になると言うのをよく聞きます。
私の母が祖母の分歩くと決めたように、私も母(父)には人生を謳歌して欲しいと思っています。謳歌出来なくなったら、私が面倒を見るけど、やはり両親には一度しかない人生を楽しんで生きて欲しいです。
姨捨山とも言われるように後期高齢者制度など、年を取る毎に生き辛くなっていく世の中ですが、自分も含めて全ての人が年を取っていきます。その時にどのように対応するか・・私は、両親に思う気持ちと同じ、謳歌したいです。年を感じつつも、年齢に合った生き方をしていきたいと思うのです。
だから、気持ちだけでもいいから、両親には「楽しんで生きていって欲しい」と思っていますヽ(゜▽、゜)ノ
2009年2月4日 | Category:
未分類
夢よりも目の前の牛丼
10時半にレントラックにて、アーツテックとアーツテックとが製作・発売しているDVD「幸せになる10の法則」(浜口直太氏とモンキッキーの対談方式)の件でのミーティングをしました。
アーツテックとの社長の酒井さんは、熱い人です。
自身のプロフィールによると、大学在学中につかこうへいに衝撃を受け、「オレは芝居に生きる!」と演劇の道に入ったものの、貧乏に疲れ果て大手映像制作プロダクションへ。『夢よりも目の前の牛丼』を選んだ。その後、平成6年にアーツテックを設立。CF、ドラマ、ドキュメンタリー、イベント、演劇、Web等の制作を手掛ける。
紆余曲折、波乱万丈、様々なことを経験し、活動の場を広げている・・・。
この業界が特殊なのか、紆余曲折・波乱万丈の人多いですよね。挫折、復活・・とを経験している人が多いですし、普通に給料をもらっている社員の人とは歩んでいる人生がちょっと違う。だから、その経験が上手く生かされると、良いモノがつくれるし、社会に貢献できると思うのです。つまり、人の痛みが分かるってことです。それと同じように自分のこともよく分かっているということです。
自分のことも分かってくると、現実視します。
夢を語っているだけでは、メシは食えない。
そう、酒井氏が『夢よりも目の前の牛丼』を選んだのは、正論でしょう。どんなにそれが自分の夢であっても、生活が優先です。私も今の状態であれば、「夢よりも100円マック」でしょうからゞ(^▽^;)
でも現在の酒井さんは、現在演出やプロデュースもしています。
つかこうへいに憧れ演劇の道に入ったが挫折して会社へ入ったのは、人生の流れだと思うのですが、現在、こうして演出をしている・・ということは、『夢より目の前の牛丼』を選んだのですが、牛丼は一時のこと。
つまり、一時牛丼を選択したけど、夢はまだ持ち続けているってことですよ(‘-^*)/
人生、廻り廻って返ってきます。
やはり、やりたいことは、やる!ってことです。
たまには、牛丼を選択するかもしれないけど・・・・!?
今日のURL:
アーツテック;http://www.artstech.net/
アーツテック代表 酒井靖之氏のブログ;http://ameblo.jp/sakaiblog/
戦略
今日、フォレスト出版社でミーティングをしました~~o(〃^▽^〃)o
担当のMr.Nは、なかなかのやり手です。
Mr.Nが井上氏の講演を聞いて、Mr.N自らが出版のアプローチをして「自分で奇跡を起こす方法」を出版することになったそうです。私は、井上氏の講演があるので、「自分で奇跡を起こす方法」をDVD化したいという話をMr.Nから依頼されてからのお付き合いになります。
その後、Mr.Nは、DVD化、キャンペーンや新聞広告、そしてテレビ放映へと働きかけ全てが現実となり、書籍販売へとつなげています。正に、戦略の勝利でしょうか
不況と呼ばれている出版業界・・・小説と違ってビジネス本は、「企画」=アイディア勝負という点が比重を占めると思います。例えば、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」という本。これがサブタイトル「身近な疑問から始める会計学」がメインタイトルだったら、買いますか?
「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」・・・という意表を突いたタイトルだったから、ベストセラーになったのだと思います。もちろん、内容も大事。会計学を面白く分かりやすく説明しているのも売れる要因ではありますが。
ビジネスは、戦略だと言います。
そのモノ自体に力があるのが、当たり前ではありますが、これだけいろんなモノが出回っている世の中で勝負をするには、どうしても戦略(アイディアも含)が必要になります。
「戦略」・・・ちょっと念頭に置くと、きっと成功すると思いますよ
本気
今日、再度、井上裕之著「自分で奇跡を起こす方法」(フォレスト出版)を読み直していました。巻末に自分の名前が載っているから・・・では、ありません。(←自己PRですかっ?!デヘッ)
どうしてもいろんなことを考えてしまいエネルギーがダウンしてしまう時、再度、「心の在り方」を確かめる為に読み直します。
この本(DVD)については前にもブログで書きましたが、著者の井上さんは「人生が一瞬で変わる瞬間」に遭遇し、自らそこから生還した人です。その井上さんが自ら語る生還法、つまり、自分で奇跡を起こす方法には、生きるヒントが隠されています。
そのひと言ひと言が、私の胸に突き刺さるのです。
環境は、『本気』によって変えられる。
『目の前の人に本気を伝えられるかどうかが勝負』だと井上さんは言います。『自分の在り方によって、まわりにいる人も変わってきます。偶然会える人も変わってきます。』
『本気は、努力の積み重ねによって支えられているので、能力は関係ありません、努力をコツコツ続けること。
私(井上)は、毎日を本気で生きています。それは毎日コツコツと努力しているということです。』
「あなたは本気でやっているか?」と問い出された時、ふと自らを省みた時、正面切って生きてきたと思っていましたことが、ただの勘違いであったことに気が付きました。今までの自分の人生、現実と向き合わず逃げてきてばかりいたような気がします。
全力で全てを駆け抜けてきたかというと、違います。悲劇のヒロインのように自分だけがやっていると思ってきました。そう、表向きばかり、やっている・やっていると言い続けてきました。
『心の在り方が人に伝わるのと同じように、人生は嘘をつきません。いい成長をしたいと願い、いい方向に向って努力すれば、必ず結果が出ます。』
そうなのです。
やはり、自分のやり方を再認識する必要があると思うのです。
本気で真っ向勝負です!!