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日本人の脚本家

今日、やっと契約をほぼ済ませた日本人の脚本家の事務所から、連絡が入り、執筆始めました・・との連絡が入りました。

イェ~~ィ!!

 

ここまできた長~~い道のりを考えたら、涙・涙・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

体調不良も一気にどこかへ飛んで行ってしまったくらい、うれぴぃ~~♪♪

 

知り合いのEmiko-chanからも、「アメリカの大学院をやっと卒業出来ました!」って連絡が入ったので、一緒に歓びを分かち合いました。アメリカの大学を卒業するのって大変。しかも、大学院だし。彼女はストレートに卒業出来たんだけど、卒論時点で「もしかしたら、卒業出来ないかもしれない・・」って言っていたくらい大変だったから、歓びもひとしお。

 

やはり、苦労を重ねないとその価値はなかなか見出せないですね。

 

しかし、映画では、これは苦労には入らないかも・・これはまだ序の口、ファーストステップなので、一難さって、また一難です。

脚本があがった後には、やらなければならない項目がどどど~~~ん!と出てきます。

良い脚本が上がれば良いのですが、納得いかなければリライトと言って書き直しをしてもらいます。それが、第2稿、第3稿となるわけです。一昨日ブログにも書いたけど、何稿か書いてもらっても良いのがあがらなければ脚本家を変えるということもありえます(契約によって違いますが・・)。

 

脚本が上がったら、監督(今回は大体決まっているので・・・)の選定→決定、そして、メインキャストの選定。

ロケハンをして、撮影シーンの割り出しをして、スケジュールを確定します。それによって、キャストの決定がされます。ロケハンをしても、撮影許可とか、セットを組むとかいろ~~んな項目があります。エンドロールでも分かるように、ずらずら~~と並ぶクレジット・・・その人の数分=項目(やること)があるわけです。

撮影スケジュールが決まったら、撮影。これは、テンションがあがりますね。

それで、撮影が終わったら、今度は編集作業。その間に、映画のセールスが始まります。配給(前もって決めますが・・)会社との交渉等です。編集作業が終われば、ラッシュと言って、まずどんな仕上がりになっているかを見ます。そして、最後、完パケ=完成です。

でも、それで終わりではありません。今度は、本格的に映画の宣伝です。告知から、キャンペーンから・・続々とやることが出てきます。

どんな仕事でも、過程があるので・・映画だけが大変とは言いません。車の組み立てだって、パーツだけで2万点あるとか・・ですから。

ただ、映画の場合は、ルーティンではないということです。この映画が終わったら、違う映画で、また一からの作業になるということです。大きなお金が動いて、1回ぽっきりですから、ギャンブルと言われてもしょうがないかもしれませんね。

 

簡単に映画制作過程を書きましたが、これらの本当の作業は、Web(http://www.lovewebb.com/)で、随時お伝えします。

 

とにかく、みなさ~~ん、脚本があがるのを楽しみにしていて下さ~~い!

それから、日本人の脚本家の名前も追ってオープンにします。(すでに、公言してしまっているかも?!しれませんが・・・)

 

ルンルン♪♪

2009年5月27日 |  Category: 未分類

アルゼンチンの脚本家

今日、映画「ハチハニー」のアルゼンチンの脚本家から、契約書が届いたとの連絡が入りました。

現在彼が手掛けているテレビ番組の件で出張をしていたので、遅くなってしまったとの事。

さ~て、これから、日本とアルゼンチンの脚本が2ヶ月以内で第一稿が上がってくる予定です。もう、ワクワクします!!

どんな脚本があがってくるかは、天国と地獄=良いor悪いのどちらか・・・。でも、良いか悪いかのどちらかだったらまだしも、良くも悪くもない中途半端も困るのです。

以前、途中からだけど手伝って欲しいという映画の企画段階で携わった作品があります。原作は、有名な日本人作家で、私が参加した時にはすでに脚本が第5稿まであがっていました。脚本家を変えて、その度に中身を詰めるのですが、なかなかまとまらない。ここまでになってしまうと、どんどん深みにはまってしまって、次に第6稿、7稿となってまとまるかっていうと、多分難しいです。それは何故かって、多少、脚本家とかの問題もあるかもしれませんが、やっぱり、問題はプロデューサーだと思うのです。その時のプロデューサーは、この作品の何処を描きたいのか・・見失ってしまっていましたね。だから、どんどん直しが増えるだけで、決定稿が出ない。結局、第8稿までいって断念したという経緯があります。

こんな問題に突き当たったら、大変です。

以前、ある映画に携わった時に、映画業界ではない人から桐野夏生著の「光源」をプレゼントして頂きました。わ~い、女性プロデューサーの話だぁ~♪♪と思って読んだら・・ラストが。結局、その映画も「光源」のようになってしまいました。ハイ。

 

なので、自分の映画には、今までの経験を上手く活かして、自分がブレないようにして制作していきたいと思います。

 

そう、まるで、この↓↓アルゼンチンの空のように、澄み切った気持ちで行いま~~す。

 

【よしもとばなな「不倫と南米」~“小さな闇”に出てくる

ブエノスアレレすのレコレータ地区にある墓地 

ロケハンに行った時の写真(2004年)】

 

今日のURL: 

桐野夏生:http://www.kirino-natsuo.com/

青い城

今日は、秋葉で人と会い、その帰りに本を買って帰宅。

最近、寂しいことにこんなに本があるのに、読みたい!って思う本がない。私の本の購入の仕方は、前もってリサーチしていくことは少ない。本屋さんに行って、歩いて、そんでもって面白そうな本を探して、購入するのが常だ。そこで、面白そうだなって思って(直感)で買うとだいたい7割~8割はアタリです。CDを買う時も大体そんな感じ。

 

今日5冊程買った中で感激したのは、「善の研究」(西田幾多郎)が文庫(講談社学術文庫)。以前この本を読んだ時は地元の鴎外図書館で借りた本(しかも結構古い本)だったので、こうして手に出来ると思ったら即購入でしょ、改めて読むのも楽しいかも。

 

そして、帰宅早々に読んでしまったのが、「青い城」(ルーシー・モード・モンゴメリ/角川書店)の文庫です。モンゴメリと言えば「赤毛のアン」ですよね。私は、どちらかと言うと、小説を読むより変わっている本を読むのが好きだったのであまりこの手の作品は読んだことがなかったので、モンゴメリ作品を読むのは初めて。

しかも、この作品は、1926年に書かれ、日本では29年前の1980年に単行本として出版されたそうです。

 

【「青い城」ルーシー・モード・モンゴメリ・角川書店】

 

主人公のヴァランシーは、カナダに住む29歳の独身女性。当時のある程度の家柄では、コンサバ(conservative保守的な)で、特に女性の人格は抑えられたり否定されたり、しかも、25歳過ぎた独身女性は世間の笑い者のように扱われていた。その為、ヴァランシーも親戚から独身であることを散々言われても、自分自身を押し殺し、従ってきた。

あるきっかけがあって、ヴァランシーは自らを解放する。つまり、自分の為に自分の人生を生きると決めるのだ。そこから、運命的な出来事があって、彼女が想像していた「青い城」を手に入れるというストーリー。

 

この話が80年前に書かれていても、今の独身女性に通ずるものがあるんじゃないかな?って、自分も独身女性だから思ってしまった。

私の場合、ストーリーに出てくるヴァランシーに寄ってたかっての親戚達の会話や体裁について等々、結構自分の人生にも当てはまっていたので・・・面白かったです。

 

ヴァランシーが、出会ったバーニィに話すシーンで・・・。

ヴァランシー「・・・・あの人たち(*注釈;母親、親戚一同)は、わたしが悪人になるより気がふれた方がいいと考えているからよ。どちらかを選ぶよりしかたがないんですものね。でも、あたしは、ゲイさんのところ(*注釈;親元をはなれたところ)へ来てから、生きているという実感があるわ。すばらしい経験だわ。・・」

バーニィ「自分で自分の経験を買ったら、それはもうその人のものだ。だから、いくら払っても払いすぎることはない。他人の経験は決して自分のものにはならないのだから」

 

ホント、そうね。

経験をすることは大事。殻に閉じこもっていては何の経験することが出来ないし、また固定観念で決め付けて行動しないでいれば経験も出来ない。

 

今の「婚活」「アラサー・アラフォー」で悩んでいる人達がいたら、この本をお薦めします。内容は一瞬玉の輿ストーリーのように捉えるかもしれませんが、逆にそれを求めてはダメだというあくまで例えですからね。

結婚も人生も、本質が大事だということです。何故かって、「自分」が歩むからです。

 

 

 今日のURL:

西田幾多郎:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E7%94%B0%E5%B9%BE%E5%A4%9A%E9%83%8E

西田幾多郎記念哲学館:http://www.city.kahoku.ishikawa.jp/nishida-museum/

西田幾多郎「善の研究」:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%96%84%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6

 

ルーシー・モード・モンゴメリ:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B4%E3%83%A1%E3%83%AA

「青い城」:http://www.kadokawa.co.jp/bunko/bk_detail.php?pcd=200802000576

背中の青いあざ

「背中の青いあざ」・・・なんて書くと、背中に彫りものがあるイメージをもたれるかもしれませんが、全然違います。

 

本当は昨日のブログに書く予定だったのですが映画を観た思いを書いていたら、せっかくこの「背中の青いあざ」の素晴らしい内容を書くスペースがなくなってしまったので、今日書くことにしました。

 

昨日は観た足で、渋谷の『S』でワインワインを・・。ここ体調が悪かったので、すっかり『S』に行くのも遠のいていました。『S』へは、オープン近くから通っていたのですが、やはり若者の感覚は鋭いですね、あっと言う間に、常連や団体も増えて毎晩大盛況です!昨日も混んでいたので、入るのを諦めてお店を通り過ぎたんだけど、後ろ髪引かれるような感じがして、戻って中へ。店長もグ~だし、最近手伝っている綺麗な女性達もグ~です。そして、オープン当時から店長と共に働いているKishimoto-kunは、私は一人で行くのが多いので、いつも声をかけてくれて、映画や音楽・本などの話をしていました・・・なので、Kishimoto-kunもグ~です。

 

そう昨日ブログに書いた映画「MILK」を観てきたので、映画の話をちょっとしていたら、Kishimoto-kunが父親の話をしたの。彼のお父様の体調がおもわしくないというのは、聞いていたのですが、結局亡くなられてしまった・・・私がここしばらく体調が悪かったせいで来れなかった間の事のようでした。多分、彼のお父様と私との年代はそんなに変わりがないから、とても残念な感じがしたし、彼の心の内を考えると重いものがありました。

 

そんなことを思っていたら、Kishimoto-kunは、一冊の詩集を持って来てくれたのです。

 

それが、「背中の青いあざ」(光琳社)で、Kishimoto-kunのお父様、きしもとしゅうぞう氏の作品です。

 

全部で、33編の詩と自らが撮った写真が添えられていて、それはそれは、素晴らしい詩と写真です!!

飲んでいる間に読めてしまうので、2杯ワインを飲んでいる間に何度も何度も読み直して、感激で涙しました。本とか詩とか大好きですが、こんなに感激した詩は、滅多にありません。

本当に、素晴らしい詩です。声を大にして言いたいです。

しかも、この作品が20年前に書かれていたとは・・・才能が時代に合わない、いや、日本では認められるのは難しい、才能が埋もれてしまっていてもったいない!!

 

本当に、素晴らしいのです。

全ての詩と写真を紹介したいですが、それは無理なので、ぜひともこの本を手に読んで下さい。

 

『天国へは地獄の門から(「背中の青いあざ」きしもとしゅうぞう より)

 人は何に悔いを残すだろう。

 怠惰であったことに、あるいは勤勉でありすぎたことに。

 確かなことは誰にも言えない。

 敗北こそ生涯の伴侶。天国へは地獄の門から入る。

 

『雨と鳥のセッション(「背中の青いあざ」きしもとしゅうぞう より)

 雨と鳥は同じ空をよぎっていく。ぼくの落胆を知っているのか、春の七色の日射しを奪って。海に降る雨。漁師に降る雨。心に降る雨。雨はぼくらを文明病にする。飛びたつ鳥。ロケットとともに雁行する鳥。雨のねむりと鳥のねむりは、同じグラデーションの灰色にかえる。鳥は後へは飛べない。雨はいちじくの実を通りぬける。活字の雨が神の愛情を借り、すべてのものに降り注ぐのをみる。活字の雨が不在の人生を埋めつくすのを。鳥が太陽の真下を通りすぎるとき、スロットマシンからメダルをたたく雨。激情を醒ます雨。愛に似た雨。飛べないぼくの脳裡に飛び交う鳥たち。風景に斜線を入れる雨。鳥は翼のもつその俊敏さで、雨はすべてに糊する力で、すべてのものから意味を消していく。そして時も、歴史もついに、彼らを捕らえることはできない。

 

【手前がきしもとしゅうぞう氏の詩集「背中の青いあざ」

 『S』で・・ワインと生キャベツについたオリジナルソースが絶妙!まいぅ~】

 

Kishimoto-kunは、自分はこれが「よく分からない」と言っていたのですが、Kishimoto-kun自身この作品を20年前に出していたのはすごい!と感じているようです。でも、本当は分かっているのかもしれませんね。

 

『S』を出る時、Kishimoto-kunには、「こんな素晴らしいお父様を持って、誇れるし、うらやましいし、素晴らしい」

「こんなに素晴らしい本を教えてくれて、ありがとう!」って心から言って、その後、お父様のご冥福を祈って、Kishimoto-kunとはHUGして帰りました。

 

帰り道、ネコちゃんがミャ~ミャ~鳴いて、人恋しく寄ってきたのです。

映画を観たり、詩や本を読んだり・・やはり、語る人は必要ですね。

ネコちゃんには「病気になって、いろんな発見が出来て良かったニャ~♪たまには、それもいいのかも♪・・・忙しいだけだと、大切なものに気付かないんだニャ~」・・って言われたようです。私もネコちゃんと同じ、人恋しいよぉ~~♪♪

・・って書き終わった後に、ネットで「きしもとしゅうぞう」氏について調べていたら、プロフィールが載っていました。

【1951年香川生まれ。大学在学中、学費をヒコーキ代にあて英国国立ヨットスクールやアウトワードバウンドスクールで学ぶ。マルチクリエイターとして、コピー、デザイン、イラスト、写真、現代詩、俳句などの創作を行う。家族3人+ねこ1匹(87年当時)】

もしかしたら、帰り道で会った、ネコちゃんは、きしもとさん家のネコちゃんじゃない?・・・な~んてね。でも、お店に入ったのは後ろ髪引かれたし、しかも、詩集「背中の青いあざ」の表紙の写真に写っているのは、天使です。つながっています。ハイ。

 

今日のURL:

「背中の青いあざ」(光琳社)きしもとしゅうぞう (Amazon):http://www.amazon.co.jp/%E8%83%8C%E4%B8%AD%E3%81%AE%E9%9D%92%E3%81%84%E3%81%82%E3%81%96-%E3%81%8D%E3%81%97%E3%82%82%E3%81%A8-%E3%81%97%E3%82%85%E3%81%86%E3%81%9E%E3%81%86/dp/4771301077/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1243194422&sr=1-1

 

きしもとしゅうぞう「星降るクリスマスのよるのリブレ」:http://www.umi-neko.com/book/xmas2006.htm

闘う・・・希望の為に

またまた、ダウンしておりました・・クスン。

そんでもって、ここ2ヶ月近くダウンしていたので、仕事も山積。ミーティングも山積・・あ~ぁ、これじゃいかん!今日から裁判員制度がスタートなんだから・・・って言っても、私に通知が来たわけではないから、関係ないのですが。

とにかく、動かなければ!

 

それで、大事なミーティングを夕方、ある出版社としました。私の体調不良のせい(それだけではないですが・・)で、迷惑をかけてしまったお詫びを兼ねて、社長といつもの担当者Mr.Iと会って話をしたんだけど、有難いですね。仕事より、私の体調を気遣ってくれて、開口一番に「体調どうですか?」って言ってくれたのです。感謝です。

 

終わったら、まだ7時前・・これだったら、渋谷シネマライズで公開されている映画「MILK(ミルク)」に間に合う!って、スタコラサッサ・・。

 

原作は、読んでいたので、結構気になっていたんだけど、体調が悪かったから、観にいけなかった。セーフでした。しかも、6月5日までで、終了だから。

内容に関しては、今度の映画プリビューで書きます。なので、内容より、この映画を観て、感じたのは、「闘う」ってこと。

ミルク(ハーヴェイ・ミルク)は、アメリカで初めて、ゲイであることをカミングアウトして市政に出て、ゲイ解放の切り口を作った立役者。

冒頭シーンで、ミルクが20歳も年下のスコットと出会ったのは地下鉄の階段辺りで、ミルクの40歳になる誕生日の日。

一緒になった二人・・・40歳なる数分前、ミルクは「自分は何もしてこなかった・・」とスコットに話す。

それから、彼は、自分を奮い立たせ、初めてゲイとしての市政執行委員に選出される。もちろん、選挙に4度目の当選だった。彼の行動は、後に、ゲイ・・同性愛者、有色人種等マイノリティの人達に、勇気と希望を与えたのだった。

 

「I ask for the movement to continue, because my election gave young people out there hope. You gotta give ‘em hope.」

「私の選挙活動は多くの若者に“希望”をもたらしている。だからこそ、この活動が続くことを心より願う。若者には、希望を与え続けなければならないから」(ハーヴェイ・ミルク)

 

40歳になる時に、自分の人生を振り返り、何もしてこなかったと告白するミルク。そう、自分がゲイであることを隠してきたことに対する、気付き。そこから、彼は、何もしてこなかった=隠してきたことを恥じ、自らが立ち上がる。そこから、彼の闘いの日々が始まる。

 

観ていて、すっご~~く刺激させられた。最近、体力に限界を感じたりしていたので、伏せていた感はあったけど、ミルクの「今まで、何もしてこなかった・・」という言葉が妙にはまってしまった。

自分は、どうか・・?

闘ってこなかったじゃないか!って。いや、多少、闘ってきたとの自負はある。でも、ミルクが2度3度と落選したのと同じように、闘っても結果が見えない・・そんな気持ちが、自分の士気を押し殺してきた。そう、ミルクが気付いたように、私も気付かなければ。

 

そう考えると、まだ、まだ闘っていないよね。これからは、闘いだ。

それは、まぎれもなく、自分との闘いだとも思う。

でも、その先に、他人に希望が与えられる存在になれれば・・・本望だけど。私は、まだまだ、そこまでの能力・力はない。でも、そうできたら、いいな。

その為には、リゲイン=24時間たたかえますか?だね。

 

ミルクさん、気付きをありがとう!!

では、これから、牛乳で乾杯~~・・・じゃなくって、「ミルク」に乾杯~~。

 

 

 

パソコン今日のURL:

 

映画「ミルク」:http://www.tellingpictures.com/harveymilk/main.html

 

「ハーヴェイ・ミルク」ドキュメンタリー:http://milk-movie.jp/enter.html

 

「ハーヴェイ・ミルク」ドキュメンタリー:http://www.pan-dora.co.jp/harveymilk/

2009年5月21日 | Tags: ,
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ハチハニーの母の日

とっくに過ぎてしまった話題ですが・・母の日は、どのように過ごされました。

 

17世紀のイギリスの「Mother’s Day」「Mothering Sunday」・・奉公中の子ども達が年に一度、教会で母親と面会できる日とされたのが、起源らしい。

 

起源はどうであっても、世界中に母の日があるのは良いことですね。
ところで、今日のブログのタイトルの「ハチハニーの母の日」って何でしょうか?

今、とりかかっているよしもとばななさんの原作「不倫と南米」(幻冬舎)の中の短編小説「ハチハニー」。

夫の不倫問題で疲れ、一人アルゼンチンへ行った先で、軍事政権下で自分の子供たちが犠牲になった母親の行進を見た主人公が、自分が風邪の時に母が作ってくれた「ホットレモンにハチミツとウィスキーを数的垂らした飲み物」を飲ませてくれた・・・というシーンを思い出すという場面があるのです。そこで、主人公は改めて、自分の母親、そして他国にいても共通である母親という存在を噛み締めるのです。

 

母親っていつまでたっても、母親ですよね。子どものことを思って・・・いくらでも、犠牲になれるくらいの懐をもっている存在。でも、子どもって我儘だから、その時は気がつかなかったりするのですよ。うるさいなぁ~・・ってね。

 

イギリスの起源は、奉公で母親に会えなかった子どもが一年に一度だけ母親に会える・・子どもにとっては、母のぬくもり、暖かさ、愛情、存在はとても大きく、待ち遠しく感じたでしょう(まるで、イギリス版おしんのようだ)・・そう考えると、母の日に改めて、母に感謝するのは良いことですね。母親が健在でも、亡くなっていても、心より感謝。だって、母親がいなければその存在がなければ、自分はこの世にいないわけだから、一年に一度でも、改めて母親の偉大さを、そしてそのありがたさを心に留めよう。

 

世界での共通言語だね。母親は、どこの国でも、どこにいても「同じ」だってこと。

私は、病気になって、改めて、母のありがたさを痛感しました。

だって、毎日のように連絡してくれるんだもん。そんなの私の中では、「母」しかいません・・ごめんなさい、妹も、いました。

ありがとう~LOVE♥

NLD

NLD・・ネバーランドでも、ニュージーランドでは、ありません。

そんな夢の世界とは程遠い、国民民主連盟(NLD:National League for Democracy)・・ミャンマーの政党NLDの書記長は、非暴力民主化運動指導者でノーベル平和賞受賞者である、アウンサンスーチー女史です。

そのスーチーさんが、今日(14日)自宅軟禁の条件を守らなかったとして「国家転覆防御法」違反の罪で、ミャンマー軍事政権が起訴したというニュースが入ってきた。自宅に進入してきた米国人男性を無許可で宿泊させたという罪が表向きだが、実際、来年総選挙が行われる見込みなので、国民の人気が高いスーチーさんを軍は更に拘束を強める考えのようだ。現に、スーチーさんは、ヤンゴン郊外のインセイン刑務所へ入ったとの事。

 

スーチーさんほど、波乱万丈な人生を生きている人もいないと思う。また、これだけ確固とした信念を持った女性も少ないと思う。

 

イギリスから独立を主導し後に暗殺されるアウンサン将軍の娘として1945年6月19日生まれ、インドのデリー大学、そして、イギリスオックスフォード大学で哲学・政治学・経済学を学んでニューヨークの国際連合事務局行政財政委員会で書記官補となる。その後、マイケル・アリスというイギリス人と結婚して、2人の息子(アレキサンダーとキム)をもうけるが、8888民主化運動とされた1988年8月8日以降の8月26日シュエダゴン・パゴダの集会で50万人に向けて演説を行う。9月18日にクーデーターで軍事政権が誕生し民主化運動は弾圧され、スーチーさんは、それ以後、軟禁状態が続いている。

 

夫と子供にも会えず、また自由を奪われた状態でも、自分の信念を貫く。その毅然とした態度には感服させられる。人間は、そこまで強くなれるか・・・。

それは、自分より、『民衆』を思ってるから出来ることなのかもしれない。そして、彼女は父親から譲り受けた政治家という精神があるからだと思う。「民衆の為に、自由を!」

結局、ガンになってしまった夫とは会えず、夫は他界。きっと彼女は、夫と子供と家族に囲まれた時を胸に、闘い続けているんだと思う。

 

どんなに、槍や銃を突きつけて脅しても、軟禁しても牢獄にいれたとしても、人の信念を変えることは出来ない。それによって、どちらが敗北をしているのか、すでに決着はついている。そう、軍の方がすでに負けているのだ。

 

冒頭に、NLDはネバーランド=夢の世界とは違うって書いたけど、スーチーさんが思い描いている世界は“民衆が自由を得られる国”にするという描いているのだ。人は、みんな「そんなの、理想郷だとか、夢の国だとか、ユートピア」だと決め付け、絶対叶わないと思うだろう。でも、信念は、岩をも通す。そう、彼女の信念が永遠に続く限り必ず、「そうなる!」。

ヒラリー・クリントン米国務長官は、この件に関して、軟禁延長の口実と非難し、即時解放を求めた。さすが、他国の人権問題に関しては、対応が早いね。

 

それにしても、国が安定・不安定に関係なく、志を持った人が政治家になるべきだと思うんだけど・・・日本は、やはり、ぬるま湯なのかな?!それとも志を持っていても、「派閥だぁ~」とか必要のない動きをしていると、志もどこかへ飛んでいってしまうのかもしれませんね。NLD=ニッポン・楽だ楽だ・どこまでもぉ~(Nippon Lakudalakuda Dokomademo)・・きびしぃ~(>_<)シェ~~(イヤミ)

 

ちなみに、「国家転覆防御法」って何ぞや?!と思ってネットで調べていたら、いとうせいこうさんのブログにアクセスした。せいこうさんも、同じように、『スーチーさんを「国家転覆防御法」で起訴ってどういうことだ!』と訴えている。しかも、すでに、ビルマ(ミャンマー)民主化運動の為のTシャツまで作っているのだ!!熱い人は、やはりいるもんだ。

でも、「国家転覆防御法」は、まだ分かりません・・トホホ。誰か、教えておくんなまし。
今日のURL:

アウンサンスーチーに「国家転覆防御法」 毎日jp:http://mainichi.jp/select/world/news/20090515ddm007030016000c.html

http://www.excite.co.jp/News/world/20090514/20090514E30.034.html

http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20090515k0000m030121000c.html
いとうせいこうオフィシャルブログ:http://ameblo.jp/seikoito/

ビルマ民主化運動のTシャツ:http://www.cataloghouse.co.jp/cat_order/tsuhan/burma/index.html

ミカエル

今日も、瞼の腫れと喉の晴れが収まらず・・お休みしてしまいました。

床につきながら、昨日徳間書店のゆみこさんから頂いた書籍「天使の世界へ ようこそ!」を読んでいました。著者は、ユニークな精神科医で有名な越智啓子さんです。

これまた、心に響きました。最近、病気からか心も病いになっているのか、このような本に出会い、そして引き込まれている自分がいます。

でも、本には、「病気は気づきを得るチャンスなのです。表面意識が大事なことに気づけば、病気の症状は消えます」・・と書かれています。あまり、薬とかに頼りたくない自分ですが、さすがにここしらばくは医療に頼らざるを得ませんでしたが、本を読んでいると不思議と喉の腫れが引き喉通りが大分良くなりました。そう、病は気からです。

 

この本に、「私たちには、もれなく守護天使が一人ついています。2人以上ついている人もいます」・・と書かれています。

そうなんです、タイトル通り、この本は「天使」の話です。生まれる少し前から、魂が書くシナリオ=人生のシナリオがそれぞれにあって、そのそばで守護天使が見ていて、そのシナリオ通りにいくように手助けしてくれるので、一生付いてきてくれているそうです。人生のシナリオを持って生まれるって面白いですよね、しかも、親が子供を選ぶのではなく、実は自分がこの「親」って選んで生まれてきているという箇所を読んで、やられた!って思いました。

“何で、私の事を親は解ってくれないんだ!”って思っても、親を選んだのは、自分なんです。フムフム、なるへそ。

 

そうその守護天使ですが、「何かに心がとらわれて必要なことができない状態のときに、はっと心を目覚めさせてくれる。それも絶妙なタイミングです。ベストタイミングを演出するのは、天使の役目です。このときとばかりに、タイミングの微妙な調整をしてくれるのです。まだ時期ではないときは、容赦なく邪魔をしてくれます」・・・はい、はい。正に、それってありますよね。

また、「大事故でもかすり傷一つだった・・・というのも、人生のシナリオで寿命があってそれより早かったりした場合、天使が助けてくれる」・・とも書いてありました。そういう経験ってないですか?

私は、大事故はないけど、この本を読んで、やっぱりあの時、私を助けてくれたのは、天使さんだったのね!ありがとう!って思わず言葉に出してしまったくらい、そんな体験は沢山あります。

また、仕事でもなかなか成果が出ない、いつまでたっても前に進んでいないので焦ったりしたのですが、天使がまだ時期ではないと思うと容赦なく邪魔をするって思ったら、必ず結果が得られると思いました。だって、自分の人生のシナリオですからね。こうして、仕事をしているのも、シナリオがあってだと思ったのです。だから、必ず成果が出るってね。

 

そうそう、守護天使ですが、天使にもいろいろいますよね、大天使ラファエル・ガブリエル・ミカエル・ウリエル・・等々。でも、ダ・ヴィンチの受胎告知のような天使でなくても良いと思うのです。それこそ、自分なりの天使がいると思うのです。ガンジーのような天使や、ジーパンを履いた天使でも・・越智先生は、素敵な男性の天使がいて、その天使に愛の告白をしたら、次からおっさん天使に交替されてしまったらしいです。しかも、越智先生の天使の中には、ワラエルという天使がいるって←これって、「笑える」よね。そうなんです、大天使ワラエルです。ざぶとんを、天使が運んできてくれそうです。

 

天使が自分のそばにいるって?って想像できない人は、マンガから映画化された「デスノート」で死神のリュークが夜神月に張り付いている姿を見たことありますか?「デスノート」は死神だけど、いつも一緒にいるイメージ出来ました?・・天使と死神では・・・о(ж>▽<)y ☆

 

私の守護天使は・・。

15年位前にアメリカ人の友達と、サンタモニカから車でサンフランシスコまで友達が脚本を届けるというので、便乗して出かけた時のことです。

二人で交替で運転していたのですが、私が運転していて“もう少ししたらガソリンがなくなるから、今度交替したら言わなくっちゃ・・”って思っていたのですが、会話が弾んでいて、友達に交替した時にすっかりガソリンの話をする事を忘れてしまっていて、そのままずーっとフリーウェイを走っていたら、突然、プスプスッとなりだして、友達が「あ~~、ガソリン!!」私も「きょぇ~~!!言うの忘れていた~~」

普通だったら、フリーウェイから降りれば何かしらあるのですが、そんな時に限って広いアメリカ、しかも、サンフランシスコまでは705というフリーウェイを走れば4車線ほどあるので沿線には何かしらあるのですが、私たちは見晴らしが良い海岸線を走るPCH(パシフィック・コースト・ハイウェイ=101)をわざわざ通っていたので、そこはある程度のところまで出ないと何もない。

何とか、フリーウェイから降りて、公道を走れば何とかなるのではないかって、走ったけど、ただ道が延々につながっているだけ。お店どころか、車も通っていないし、家も無いし、人も歩いていない。車はすでにプスプス状態で、あとどのくらい持つか分からない。しかも15年前、まだ携帯がそんなに普及していなかったから・・。

ど~しようって思った瞬間、目の前に2軒だけ並んだ家があったのです。たった2軒ですよ、奇跡のよう。時刻は、多分、午後3時か4時頃だった。曜日は、週末だったか平日だったかは忘れてしまったけど、家があっても人がいるかどうか分からないよね。そしたら、2軒目には30代程のカップルが居て、事情を話すと、彼等の車でガソリンを買いに乗せてくれるって、それでなんとか、その場をしのぐことが出来たのです。

とっても、素敵なカップルで、家の中で冷たいものでも飲んでいってって、中に案内してくれたの。家へ入って廊下を少し歩いていくとアトリエ(彼女は絵描き)があって、それを抜けると裏庭・・と言っても、そこから下は、海!もう、絵に描いたような世界でした。

彼らがこれからハーモニー(町)に食事に行くので行かない?って誘われたんだけど、この後サンフランシスコまで行かなければならないからって断ったの。考えたら、数分間違ったら彼らは食事に出てしまっていたかもしれなかったのよね。救われたことだけでその時は精一杯だったけど、奇跡のようでしょ。

そして、その彼女の名前が、『ミカエル』だったのです。

その時は、結構珍しいし素敵な名前ってしか、思ってみなかったんだけど・・。サンタモニカの自宅に戻ってからお礼の手紙を書いたら、「普通のことをしたのに、こんな御礼の手紙をもらってうれしかった・・」って素敵な絵まで一枚の手紙にしたためられていたの。だけど、その手紙、失くなってしまったの。

 

ブログを書きながら、そう言えば場所はどの辺だったか(その当時は、ただ、ガス欠になったという思いしかなかったから・・)検索していたら、「ハーモニー」って町ありました。残念ながら手紙が見当たらないので、彼女の住所も分からないんだけど、ミカエルの家に入ったら海が見えたから、多分、ハーモニーより西のMorro Bay辺りで助けられたんだと思う。

ネットでみたら、ハーモニーの町の人口は、18人だって。たった18人の人口ですよ!!しかも、「子供も犬・猫・アライグマも入れて」と書かれている。人が歩いているはずないですよね。

奇跡!です。道しかなかったところに2軒の家が忽然とあり、そこまでなんとか車が動いたし、その1軒に人がいてしかも出かける直前だった、それでガソリンを買いに乗せてくれて、中で冷たいお水をもらったし、それで、彼女の名前が『ミカエル』。絶対、私の守護天使が姿を現してくれたんだ!・・とこの本を読んで改めて思いました。本にあった「ミカエル」で、突然、あの時のミカエルは、私の守護天使だったんだ!って、ずっと見守ってくれていることにも、今気が付きました。 

最近、具合が悪くなって、頭もおかしくなったのではないか?って思われるかもしれませんが。

守護天使を信じるも、信じないも、その人次第。私は、守られているって思っています。もちろん、守護天使もそうだけど、先祖や亡くなった大好きだった犬のアレックスやラブバードのプチちゃんや諸々にも見守られていると思っていますけど・・。

 

だから、ミカエルは、今も私のそばにいてくれているのです。ありがとう!

これから映画段階に入るけど、時間はかかるけど、サポートお願いしま~~す!!

 

そして、本を書いて教えて下さった越智先生、それから、この本を私に渡して下さった徳間書店のゆみこさんに、感謝!感謝です。

そうやって、この本を私につなげてくれたのも、ミカエルあなたなのですね。

 

そうそう、前々から「天使」について気付いていた友達のKimiちゃんから久しぶりにメールが、しかもこの本を読んだすぐ後に入ったの。ここ1ヶ月以上珍しくメールがなかったのに、今のタイミング。シンクロです。これも、ミカエルのなせるワザですか・・。

 

今日のURL:

 

「天使の世界へ ようこそ!」(徳間書店):http://www.tokuma.jp/book/tokumabooks/59294f7f306e4e16754c3078308830463053305d

 

越智啓子の啓子のメンタルクリニック:http://www.keiko-mental-clinic.jp/

 

Hormony:http://en.wikipedia.org/wiki/Harmony,_California

 

      http://www.centralcoasttourist.com/San_Luis_Obispo_CO/SLO_Area_Info/Harmony/harmony.html

 

Hormony Map:      http://maps.yahoo.com/;_ylc=X3oDMTExNmIycG51BF9TAzI3MTYxNDkEc2VjA2ZwLWJ1dHRvbgRzbGsDbGluaw–#mvt=m&lat=35.475016&lon=-120.654945&zoom=10

2009年5月13日 | Tags: , ,
Category: 未分類

ホ・オポノポノ

ホ・オポノポノ・・??・・何って、思う人←残念ですm(..)m

“知っている、知っている!いいよね”←さっすが!♪(*^ ・^)ノ⌒☆

 

ホ・オポノポノは、ハワイに伝わる癒しの秘法です。

今日、午後に徳間書店のゆみこさんと会って仕事の話をしてきたのですが、ミーティングの関係で5冊程本を頂いてきました(^O^)/ワ~~イ(^-^)/ワ~~イヽ(゚◇゚ )ノ・・・ゆみこさんは5冊もの単行本は、重いから送りますよ!って言ってくださったのですが、すぐに読みたい(一日でも!!)ので、そのままお持ち帰りさせて頂きました。

ありがとうございま~す!!

 

頂いた本の中に*「みんなが幸せになる ホ・オポノポノ」(著者:**イハレアカラ・ヒューレン)があったのです。***船井メディアの人見さんから、ホ・オポノポノのおまじないの話を聞いていたし、それが本になったというのも知っていたので購入しようと思ったら、棚ボタです。そして、目から鱗でした。

 

「すべてのことは、あなたが原因」←イタタタタァ・・痛~い、言葉です。

この本の著者ヒューレン氏は、セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノの創始者モナ・ナラマク・シメオナと出会い、彼女が亡くなった後も人々にホ・オポノポノを伝えている方です。

 

ちょっと前に読んだ、「ニューアース」でも思いっきり目から鱗でしたが、この本にも「もっとも大切なのは、無になること、ゼロになること」と言っています。

 

ヒューレン氏がホ・オポノポノの体験談を語り、それを実践した人のコメントも書かれていて分かりやすい本です。そして、読み進んでいくうちに・・・よしもとばななさんという言葉が出てきたのです。

そして、現によしもとばななさんからのコメントが載っているではないですか・・・・

「ゆずれないものーーー私のホ・オポノポノ体験 よしもとばななさん」

やっぱり繋がっているんですね。(←勝手な解釈ですが・・)

それ(繋がっている)だけでも、涙なのに、内容も正に涙・涙。

 

よしもとさん自身のインナーチャイルドについて書かれていたのです。それを読んで、初めて、自分のインナーチャイルドに触れることが出来たのです。

インナーチャイルドという言葉を初めて聞いた人は、「内なる子供」って何?と思われるでしょう。いろんな言い方があるようですが、「内なる心」「本当の自分」「自分の本当の感情、気持ち、本音」のことです。

よしもとさんは、幼少の頃からインナーチャイルドと接し・会話をしていたので、人々はみな私を狂っているとか神経質だとか、もう少ししっかりしなさいだとか丈夫になりなさいだとか、うっとうしいだとか、面倒くさいだとか、繊細すぎると言われていた。そこで、一旦、それを本気で真に受けてみた。そしたら、あらゆる人の意見を理解し、あわせることも出来るようになった。その段階で、自分の中の小さな人の叫びから少しだけ逃げた。そして、ある時その人は突然、美しい反逆を始めたのだった。やがて、それがむき出しになり、その過程で投げつけられたさまざまなののしりで体が痛くなり、弱っていった。そして、少し自信を失っていた。

そこで、ホ・オポノポノに出会い。インナーチャイルドを大事にすること、今まで人から言われていた「大げさな」「空想だ」「それでは生きていけない」といわれたこと全てが肯定された。そして、自分から自信を奪ったのは、他人ではなく自分であるという責任の重さを本当の意味で理解した・・・。

 

これが、正に自分にぴったり当てはまっていたのです。

昨日のブログに書いた「ドリームキラー」ではありませんが、私も人から「映画なんてやめたら」「そんな女性監督4人もするのは難しいから無理」とかいろいろ言われ続けてきたし、人格を否定される言葉なんて沢山あった。(私も変わっているところがあるから・・)

最初は、自分が他人と違うということにあまり気が付かなかった(鈍感だからね)。しかし、年齢と共に、よしもとさんと流れが同じで、人と違うことが社会とも違うということに同調し、人に言われることを受け入れるようにしてきた・・・それが、徐々に体を蝕まみ弱くなっていったし、自信も失っていった。

それに最近やっと気が付いたの(ノ_・。)

そう、全ては「自分」だということに。

だから、あえて、本来の自分に戻ろうと思った。そう、ドリームキラーも人の価値観も仮想の自分は、もはやいらない。

 

インナーチャイルドを認め、そして、ホ・オポノポノを心にもっていれば自ずから道は開ける!って、思ったのです。

 

実は、夕べから、右目がすごいものもらいになってしまって、普通なら一日で治るんだけど、今日もすごいの。おおいっきり上の瞼も目の下も腫れている。目が痛くって、しかも、喉も痛い。喉も腫れている。

これって、警告なのよね。インナーチャイルドが言ってくれています。無理は禁物。

今日は、これくらいにして、早く寝るようにしま~~す!!

 

誰?単行本を5冊ももらったから、ものもらいが出来たんじゃないって言っているのは?ものもらいが出来たのは夕べから、本は今日頂いたので違いますよ!!・・・あっ!その前に、いろんな人から尽力・知識も教えも含めていろんなもの、もらいすぎるくらい沢山もらっていました。その報いです・・・ハイ。

今日のURL:

 

*「みんなが幸せになる ホ・オポノポノ」(徳間書店):(http://www.tokuma.jp/book/tokumabooks/30cf30ef30a4306b4f1d308f308b76523057306e79d86cd5307f3093306a5e78305b306b306a308b30db30fb30aa30ce30ce

**イハレアカラ・ヒューレン:http://blog.hooponopono-asia.org/

 

***船井メディア:http://www.funaimedia.com/ho-oponopono/index.html

2000回記念

2000回と言えば、昨日、89歳の誕生日に舞台**「放浪記」を2000回目を迎えた、*森光子さん。

半世紀、舞台に立っているんだから、その努力は並大抵ではないと思う。

継続は力なり・・・初志貫徹。自分の生き方を自分で決めるのは、めちゃくちゃカッコイイと思う。

だって、そう簡単に初志貫徹出来ないですよ。北風も吹く時もあるし、南風も・・そして、東風・西風・・・その風をどうやって受けて、生きていくか。

 

今日、ある政党のトップが、辞任・・・長年、政治の世界にいて、それだけの見識もありながら、今になって辞任・・・選挙もある意味、舞台みたいなところがあると思うのです。

舞台はお客さんが来ないと成り立たない、政治は有権者がいないと成り立たない。その信念をどうやって見せるかが命運を分けるのかもしれない・・(パフォーマンスの人もいるけどね)。

 

最近、(何度も言うけど)調子が悪くなって、いろんな世界が見えてきました。

そんな中、読んだ本に「ドリームキラー」という言葉がありました。

 

さて、「ドリームキラー」って何じゃ??・・・ドリームをキラーする人です。

「ドリームキラー」てゃ、あなたが誰からも制約されずに自由に夢を選択すること、その夢の実現を妨げる人たちのこと。既存の社会のヒエラルキーでの競争に勝つことがゴールだと教える人も、ドリームキラーです。

また、「君には無理」とか、「君にはできない」とあなたの可能性に否定的なことを言う人もドリームキラーです。そういう自己イメージをあなたに植え付けようとするからです。(***「残り97%の脳の使い方」より 。****フォレスト出版 by *****苫米地英人)

 

そう言う人たちって、面白いよね。そういう人たちって、本にあるように、「社会の価値観」「仮想の自分」・・に浸っているんだよね。うらやましいって、言ったらうらやましい・・かも(←これって、私個人の話ですから・・)

本では、この3つ(3つのものさし)を捨てることだって。

自分では、持っていないけど、持っている人に影響されることは事実。それに振り回されて、疲れてしまうことが多々ある・・・結構、自分って先妻・・( ̄□ ̄;)(結婚していないっちゅうの)!!・・繊細なのかも?!

 

この本から、そういうヒントをもらって、すこしすっきりぃ~~!!

 

「放浪記」の芙美子は、眠るように終焉を迎える。人生だねぇ~。

長短あっても、自分の人生だ、全うするに限ります。ホイ(‘-^*)/
今日のURL:
*森光子(Wikipediaより):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%85%89%E5%AD%90

 

**「放浪記」(Wikipediaより):http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E6%B5%AA%E8%A8%98_(%E6%88%AF%E6%9B%B2 )

 

***「残り97%の脳の使い方」:http://www.forestpub.co.jp/amazon/97nou/

 

****フォレスト出版:http://www.forestpub.co.jp/

 

*****苫米地英人ブログ:http://www.tomabechi.jp/

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