やりたいこと
夕方1件ミーティングを終えて、6時に、嗣麻子監督と一瀬隆重プロデューサーと食事の約束だったので下北沢へ。
めちゃ、すごいメンバーでしょ。
「K-20 怪人二十面相・伝」等の超~有名な佐藤嗣麻子監督。
そして、「呪怨」「リング」「GOEMON」等、数々の邦画や洋画を手掛ける超~有名な一瀬プロデューサー・・・と超~~無名な私が、ここ代沢の知る人ぞ知る名店「福元」で食事をするなんて・・・。
でも、実は、お互い15年ほど前に出会っているのです。
同窓会のように15年ほど前に出会った当時の事や、今後の邦画の展望はない?!という話で盛り上がりました。
一瀬プロデューサーは当初からインデペンデントとして、自分の企画のみを映画化するという意志を初志貫徹している人で、その成功によってハリウッドにも進出して独自の制作を展開しています。日本の多くはサラリーマン・プロデューサーなので、その中でも際立っていると思います。
また、嗣麻子監督は、最初に制作した「ヴァージニア」という作品をイギリスで撮影して、主演にはジュリアン・サンズを起用・・・どちらかというと、邦画っぽくない作りからスタートしている監督です。
なので、皆さんそれぞれに日本だけでなく、世界に視点が向いていることは確か・・。
今日の食事会は、嗣麻子監督と一瀬プロデューサーとの打ち合わせもあったんだけど、私の件もあり・・・時間を割いてもらったところもありました。
私の映画企画が何年もかかっていることに・・嗣麻子監督が、この際、「何が原因か、クリアにしたら」・・という主旨です。
時間がかかっている原因は、何か・・・・。そこで、一つ、一瀬プロデューサーにも入ってもらって、クリアに!との運びだったのです。
喧々諤々ありました・・・嗣麻子監督が「じゃ、本当にやりたいことは何なの?!」までに発展・・・二人と別れた後にも、その言葉が脳裡をグルングルン廻っていましたね。
嗣麻子監督の感は鋭くって、いつも千里眼のように、心の内まで見透かされているところがあるのです。会う前に、体調を崩していた・・と話をしたら、さっそく「本田麻美子さんの本を読んだ方がいいよ」とアドバイス。今、結構はまっています(「女性の為のナチュラル・ハイジーン」グスコー出版 他)
数ヶ月前に、嗣麻子監督と会った時には、「ニュー・アース」のことを聞き、これを読んですっかり価値観が変わった・・という経緯があるので、監督の前では嘘はつけないのです。年下だけど、母のようなのです、何故か・・。
今日も有難いことに、「やりたいことは、何?!」と問い詰められたけど。
お陰で、「本当に自分がやりたいことは・・・?!」って、自問自答することによって、結構答えが見えてくるのです。
そういう意味でも、嗣麻子監督と一瀬プロデューサーには感謝ですよね。ありがとうございましたぁ~~(‘-^*)/

【一瀬プロデューサーと嗣麻子監督(暗くってすみません)】
それにしても、お二人ともお酒が強い!ふぅ…(*´?`*)。o○
Know Howではなく、Know Who
ちょうど1ヶ月前の6月17日・・私の誕生日ですが、その前から調子が悪く、また、その後も、ダウン。トホホ・・(>_<)
でも、調子が悪くても誕生日だと思うと、ルンルンしますよね。
その日、前々からお会いしたかった晴香葉子(はるかようこ)さんをkimi-chanが紹介してくれたのです。ありがとう~Kimi-chan♪
晴香さんは、作家であり、カウンセラーであり、経営者であり、ネイル等の講師もされている多才な方です。
著書「願いが叶う4つの4つの贈り物」を読んでとっても感激していたので、直接お会いできて本当にうれしかったぁ~(‘-^*)/
しかも、晴香さんは、私の誕生日だからって、ケーキまで用意してくれたの。サプライズありで・・涙・涙、ウルウル。゚(T^T)゚。
Kimi-chanからも、その前にプレゼントを頂いて・・私は友達が少ないから、こうして分かり合える友達に祝ってもらえるのは、いくつになってもうれぴぃです。
その日も他の著書やクリスタルのオブジェ等々頂いたり・・・お誕生日を祝ってもらえるだけでもハッピーなのに、その気持ちがまた有難かったです。
頂いた本の中で、晴香さんと佐藤伝さんが対談している「夢を叶える 習慣術」(インフォレスト出版・佐藤伝さん編集)がありました。美人な晴香さんが出ていますので、要チェックです。

【晴香葉子さんです!ネッ、美人でしょ~~♪♪】
晴香さんは、ポジティブ心理学の第一人者なのでこの本の対談でも、ポジティブを習慣付けることのヒントを伝授しています。これを知ることによって、「運命が好転」するかもしれませんので、ぜひ、晴香さんの提唱する「ポジティブ思考」の習慣付けをトライしてみて下さい。ポジティブ思考は、「早起き」と同じ・・だそうです。フム、フム、なるほど。
最後に晴香さんは、「幸せの数は、その人が意識しているかどうかだけの差であって、普段のどんなことにも幸せを感じるチャンスはある」・・って述べています。
本当に、そうだと思います。
晴香さんから以前、「願いが叶う4つの4つの贈り物」と同時に四つ葉のクローバーと四つ葉のクローバーを象ったストラップを頂いてから、私のハッピー度は超アップしました。それまで、自分の幸せの数なんて意識していなかったのですが、ストラップを見る度に幸せを感じるようになったら、不思議とどんどん幸せになっていくんですよね。もしかしたら、自分自身が、小さなことにでも幸せと感じられるようになったからかもしれません。四つ葉のクローバーのお陰です。
そうそう、晴香さんのお店「LITTLE CLOVER」が成城にあります。とっても素敵なお店、晴香さんらしさが出ているお店。駅からすぐなので成城へ行った時は、ぜひ、立ち寄って下さい。運気もいただけます。

【晴香さんらしい、可愛らしいお店です♪♪】
さて、「習慣術」の本の伝さんのコメントに、
「晴香さんと日本最大級のメルマガ“Webook”の編集長・松山氏が、これからの時代は“Know How”ではなくて、“Know Who”だと言っていました。人付き合いの大切さを学んだ・・・」とありました。
正に、そうだと思います。
“Know How”も大事だと思いますが、どんなに情報ガジェット(ネットやモバイル等)が発達しても、所詮人間がすること・・最終的には、人と人なんですよね。だから、、“Know Who”なんですね。
今回、晴香さんにお会いすることが出来たのもKimi-chanの紹介があったから、Kimi-chanと会ったのも映画関係者から紹介されて・・・と、“Know Who”なのです。
それを考えると、これからの時代は、アナログに回帰する時代ですね。
どんなに情報網が発達しても、人間対人間・・・・心と心の時代。
なんか、そう考えると、すっごく救われるし、ほっとします。
晴香さんが提唱する「ポジティブ習慣法」に、良い精神状態を維持するためには、環境を整えることや「良い瞬間」を増やすこととあります。
部屋の状態は、その人の心の状態を表す・・・机を綺麗にする(晴香さんは机の上に何も置いていない←さすがです)
私なんて、きっちゃない。もう、ぐっちゃぐちゃ。
資料を探すのに、2日間かかる・・( ̄∇ ̄+)・・・ちょっと大袈裟ですが。
しかも、爪も手入れしていないし・・・。
こんな状態では、運も取り入れられないですよね。よっしゃ、明日から(普通は、今からでしょ)、切磋琢磨、磨いて、磨いて磨きま~す。
晴香さん、ありがとうございました。
それと、「良い瞬間」を大事にしますネ!!
2009年7月17日 | Category:
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幸福感 Part 2
以前、ブログで「幸福感」という話をしたと思うのですが、今日、たまたま手にした本に、私が感じていたことそのものが書かれていたので、びっくり!
タイトルは『幸福感性』(PHP文庫)、著者は佳川奈未さん。以前、船井メディアの人見さんから素晴らしいパワーの持ち主って伺っていた、佳川さんの本だったのです。

【『幸福感性』著:佳川奈未さん (PHP文庫)より】
最近、落雷に直撃されたように「幸福感」が落ちてきた私にとって、この『幸福感性』(タイトルは、正にシンクロニシティですよね・・)は、バイブルのようです。
「人間に起こるすべてのことは、実は良いも悪いもなく、すべてがその人の魂のその段階に必要不可欠な成長要素。経験していることのすべてが、あなたに何かを伝えようとしているのです。」(『幸福感性』より)
いや~痛い、痛い。何がって、その言葉一つ一つが、心にぐさぐさと刺さってくるのです。そうなんですよね、成長する為には、いろんな境遇や人と出会い、そして克服していくことによって成長していく。あっさりと人生を歩ませてくれないのです。困難やその時起こったことは全てに意味がある・・・ってことです。
佳川さん曰く、「神様はとても親切なので、私たちが何かのことで痛い目を見るまえに、あらかじめ関係する予告ドラマを、この現実の中で、他人の例として見せてくれていることがあります。」(『幸福感性』より)
この発想面白いですよね、そんな経験ありませんか?
他人を通して、自分自身を気付かせてもらえる現象。そう、反面教師みたいなことでしょうか・・。
“幸福感”を得る前に「幸福の前兆サイン」があると書かれています。
誰でも、幸運の前兆=開運する前の段階で誰にでも現れている・・そうです。
例えば、★突然、イヤだった人や自分を苦しめていた人が、なぜか自分のそばからいなくなり、そのとたん、願ってもないチャンスやすごい人たちとの出会いが立て続けにくる・・・が、幸運の前兆の一つ。私もそんなこと、ありました。
『幸運は、ある日、突然やってくる!!』(『幸福感性』より)
正にその通りなのです。
私は、先日、幸福感の啓示を受けました。そして、今、とっても幸せで~~す♪♪(‘-^*)/
PS・・・「幸運力」も良いです。(つい、2冊目として購入しました)
フレンチな夜
タイトル見て、思いっきり期待した人がいたら、視力検査に行って下さい。
ちなみに、フレンチです。ハレンチ(破廉恥)では、ありませんので・・・・そんなの想像していたのは、私だけでしょうか・・(*゚ー゚)ゞ
昨日入ったメールで、思いっきり、びつっくりしたんだけど。
大の親友で、去年、撮影を手伝った、フランス人のインスタレーションというアーティストのナターシャが日本に来ていたの!!
彼女曰く、日本に来る前に連絡しようと思ったらしいんだけど、バタバタしていたから、結局、着てから私に連絡をくれたの。
(一年振りの再会は、もう、映画のワンシーンのよう?!二人で抱き合ったぁ~~~♪♪)(T▽T;)(*゜▽゜ノノ゛☆
私は、今日も、11時から銀座の東京ガスのG+で、料理教室の撮影でした。そんでもって、夜にナターシャと食事をしよ~う!って約束したの。
たまたま料理教室の撮影で一緒だった、Kyoko-chan(プロデューサーを目指しているらしい)に、「夜フランス人と会って食事するんだ、もし、良かったら?一緒にどう・・?!」って誘ったら、モチ、行く~~ってなったのです。
そしたら、彼女が、赤坂見附に面白いレストランがあるんだって・・彼女の情報では、そこは、歌舞伎役者が経営しているお店なんだって。
インテリアも歌舞伎の写真などがあるらしい。それはそれは、めちゃくちゃガイジン、特にフランス人には分かると思うので、Kyoko-chanとは赤坂見附で待ち合わせ。私は、ちょっと早めにナターシャ達がいる日本橋で待ち合わせ。 日本橋から赤坂見附は近いから、早めに着いてしまって、3人でビールを飲む。(ナターシャ、オリビエ、私)
赤坂見附のお店は、「うまや」でした。http://www.jrfs.co.jp/umayahome/akasaka/index.html
そう、歌舞伎役者の市川猿之助氏がディレクションしているお店。私は、初めてで、感激。
料理の和食は、めちゃくちゃ美味しくって、フランス時のナターシャや彼のオリビエもめちゃくちゃ喜んで、美味しい!美味しい!って食べていた。それも、うれしいよね。
その後には、赤坂見附そばのEnglish Pubへ。
最近、東京の夜は、いろんな夜になっている、私・・イタリアな夜、アルゼンチンな夜、フレンチな夜、イングランドな夜、モチ、伝統的な日本の夜。

【うまやのきびなごです!美味】

【飲んだワインは、「Zenkoji善光寺」です】

【シェフと一緒に!モチ、ナターシャ、オリビエ、
Kyoko-chan・・・たちと】
めちゃくちゃ楽しい夜でしたぁ~~~(^ε^)♪(≧▽≦)(*^o^*)v(^-^)v
Eat it !!!
先日のマイケル・ジャクソンの突然の逝去で、今日たまたま、YouTubeで懐かしい人の名前が出ていたの。
多分、今日のタイトル「Eat It!!」でぴ~んときた人は、ツウです=いい歳です。
ちょうどマイケルがの「Beat it」をリリースした時に、「Beat It」にかけたパロディ曲があったんだけど(パロディ曲=パクリ曲といいながら、結構マジなサウンドだったよ」)、それが、「Eat It!!」で、その歌を歌っていたのが、アル・ヤンコビッチ(Al Yankovic)というオッサン。
そんでもって、私が今日YouTubeで見た、【“Trapped in the Drive-Thru”=“Weird Al”Yankovicは、とにかく、メチャおもろい。アニメーションと音楽が一緒になっているんだけど、夫婦間のストーリーなんだけど、そりゃ、もうめちゃくちゃ笑える・・・。
ジョン・グレイ博士じゃないけど、男と女は元々違う惑星からきている・・・って、なもん=てなもんや三度笠・・
とにかく、一度、このYouTube見てよ、めちゃくちゃ笑えるし・・・私なんか、電車の中で、見て一人で大笑い←多分、危ないオバサンって思われていたんだろう、けどね。どっちにしろ、オバサンなんだから、あんまり関係ないけどね。

【“Trapped in the Drive-Thru”=“Weird Al”Yankovic・・のワンシーン
C and by Doogtoons.com】
このサイトは、http://www.youtube.com/watch?v=qmGVYki-oyQ
↑ ↑ ↑
にアクセスしてチョ!
そんでもって、“Al”シリーズは、たくさんあるから、それもついでにチェックしておくんなまし。
2009年7月10日 | Category:
未分類
アルゼンチンの独立記念日
July 4th・・・は、アメリカの独立記念日。
さて、July 9th・・は?と質問しても、すでにタイトルに答えを出しているので、あんまり面白くないですよね。
今日7月9日はアルゼンチンの独立記念日だそうです。
その記念すべき日に、ワールドミュージック「進化するアルゼンチン・フォルクローレ」(JASRAC講座 ミュージック・ジャンクション)という催しがあり、代々木上原のけやきホールへ行ってきました。そこで、今日がアルゼンチンの独立記念日だと初めて知ったのですが・・。
アリエル・アッセルボーン氏のコンサートを雪子さんからお誘いを受けていたので、今日のイベントをとっても楽しみしていました。
第一部は、栗本斉氏によるトーク。
第二部は、アリエル・アッセルボーン氏のコンサート。
まず、第一部の栗本さんによる「アルゼンチン・フォルクローレの進化の過程」は、すっご~く分かりやすくって良かったです。
フォルクローレは、伝統と時代の狭間で日々進化していて、型にはまった保守的な民謡(=フォルクローレ)としてだけではなく、様々なジャンルと融合した現代的な“フォーキー・ミュージック”へと発展してきたとの事です。
栗本さんが称する「コンテンポラリー・フォルクローレ」について、栗本さん自らが選曲した曲に合わせて、アルゼンチン・フォルクローレの流れを説明してくれるので、“な~るへそ”・・フムフムヾ(@^▽^@)ノめちゃ、分かり易い。
しかも、栗本さんが撮った素敵な写真を一緒に披露してくれたので、これまた曲と写真のマッチングが絶妙~~に心地よいのです。ブエノスアイレスの街の写真を見た時は、数年前に行った、ブエノスアイレスが懐かしかったぁ~~。゚(T^T)゚。早く、また行きたいでしゅ。
アルゼンチンにも流しがいたんですね。日本の飲み屋街を歩いて弾き語りをしていた流しのような人達を、アルゼンチンでは、パトロール・・・じゃない・・パジャロールと言うそうです。
アルゼンチン・フォルクローレのリズムがわかりにくい理由として、黒人音楽(アルゼンチンには、黒人があまりいない・・ブラジルが隣国にも関わらず・・・これまた不思議なのですが)に影響されていないことやヨーロッパ傾向が強いので、少々クラシックな一面もあるということらしい。
そして、最後に、アルゼンチン・フォルクローレの特徴として、「時代の流行り廃れがないし、とても包容力がある。そして、現在のように都会的にアレンジされていても、自然の匂いが残っている」・・という事をあげていました。
その「自然の匂いが残っている」・・は、正に、第二部のアリエルさんの生アルゼンチンギターと美声です。
満席の会場も、すっかり、アリエルさんの歌声と奏でるギターに酔いしれ、癒されていました。
日本は湿気が多いから、ギターを演奏するには気を使いますよね。(ギターの音色は、湿気に弱い)
それでも、澄んだギターの音色と、耳を澄まして聞いていると、アリエルさんの歌声から目の前に広大なアルゼンチンのパンパ(平原)が広がります。
久しぶりにアリエルさんの演奏を聴いて、更に感無量になりました。
余談ですが、以前にお会いした時より、日本語が上手になって、冗談もじょーずになっていたのでちょっとびっくりでした。
コンサートが終わった跡に、雪子さんから打ち上げに誘って頂いて、関係者の中にずうずうしく入り、今日の素晴らしいイベントに乾杯~~♪♪
【アリエルさんや雪子さん、そして今回の関係者の方々】
イベントの司会をしていたayakoさんやコーディネイターの北中さんも良い人で、今後のワールドミュージックに期待ですね。
アリエルさんのアイディアで、9歳の男の子が打ち上げの席で、ギターを披露。とっても上手なので、これまた(*_*)びっくり。才能ある子(人)がうらやましいぃ~~\(゜□゜)/

【少年にギターを渡すアリエルさん(ハンサムなのに、
私の撮り方が下手でごめんなさい)】
アリエルさんや雪子さんともいろんな話をして、その後、栗本さんとも話をしたのですが、栗本さんの著書「オーガニック・ブエノスアイレス」に、よしもとばななさんの原作「不倫と南米」のことが書かれているらしい・・のです。
これまた、偶然の必然性にびつくり(@_@)

【栗本さん・・(ハンサムなのに、私の撮り方が下手で
ごめんなさいPart 2)】
アリエルさんや雪子さんとのお陰で、今日のアルゼンチンの独立記念日という日に、こんな素晴らしいイベントに参加できて、またそこから出会いもあって感謝です。
イベントに参加する前には、LoveWebb.comのWebデザイナーのKen-chanともいろんな話をして、Ken-chanも、「面白くなりますね」・・・って言ってくれて(お世話になりっぱなしなのに・・)、ありがたやぁ~~(T▽T;)
栗本さんのHPは、http://www.tabi-rhythm.com/
アリエルさんのHPは、http://www.arielasselborn.com/
ニューオーリンズな夜
今日は、午後からミーティング・・。
恵比寿ガーデンプレイスの21Fのミーティングルームにある窓からは、東京タワーやさまざまなビルが見える。毎日、NYのように景色を満喫出来る処で仕事が出来たら、いいよねぇ~~♪♪仕事もガンガンはかどる、はかどる・・・。
はかどりすぎて(実のあるミーティングでしたが・・)、ミーティングに2時間以上かかり、終わった後は、6時過ぎ。
食事をしていなかったから、途中、お腹がグーグーо(ж>▽<)y ☆
何処で何を食べるか・・と考えてふとレストランを見ると、もうカップルだの団体だのが楽しそうに食事をしている。あんれまぁ~。そうだね、もう、ディナータイム。
人の多さにあっとうされ、食事をする前にKinko’sに寄ってたら、すっかり夕食を逃してしまった。それでも、何を食べようかって思っていたら、目の前にいきなり「ニューオーリンズ」が現れたのです。
『ガンボスープ』・・という看板に、目が釘付け。
ガンボは、おくらのこと。つまり、おくらスープ。これは、ニューオーリンズの伝統的なケイジャン料理の一種で、もう、本場のガンボスープは、めちゃくちゃ美味しい・・それを思い出し、さっそく店内に。
「Cafe du Monde(カフェデュモンド)」

Cafe du Mondeは、1860年にニューオーリンズのフレンチマーケットに出来たカフェです。
私は、2度程、ニューオーリンズに行ったことがあります。最初に行ったのは、1984年。そう、放浪の旅に出ていた年です。その放浪の旅はお金が無かったし、当時のレートは$1=270円位(360円の時代よりはましですが・・)。
コカコーラが1ドルでも、270円もするのですよ。しかも、今から25年前の時代ですから。
だから、飛行機で出された食事のバターやパン一つでも食べなかったものはバックに詰めたね。
そんな中でのニューオーリンズ。放浪の旅の中間位だったので、ミシシッピー川を目の当たりにした時は、「あ~~、ここまできたんだぁ~~(T▽T;)」感慨一入でした。
ミシシッピー川は、ドゥービーブラザーズが歌った「Black Water」の通り、茶色く濁っているので、とても綺麗なイメージはないんだけど、なんとも言えない力があるの。正に、Mother Riverって感じ。
ニューオーリンズは、古い街で、観光名所はそれなりにあるんだけど、ロサンゼルスやニューヨーク等の都市に比べたら都会じゃないけど不思議と人を引き付けるものがある。
今日のカフェが、1860年前にオープンされたニューオーリンズの名店。
当時(1984年)、お金がなかった私とMiekoは、ニューオーリンズに着いたら、空港から直接ホテルにかけられる直通電話があって片っ端から電話をかけて安いホテルを探す。または、当時の我々のバイブルだった「地球の歩き方」を使う。最終的に、ホテルは「Old Inn」に決定。Oldというくらいだから、モチ、古い。
部屋には、規則が書いてあって、【たばこは火災の原因になるから、ダメ・・】とか、面白かったのは、【甘いものはダメ・・蟻がくるから】って懇切丁寧に理由が書かれている。
シャワーは、共同で、1800年代にあったようなカーブを描いたホーローのバスタブという古風なもの。そこでも、いろんなハプニングがあって面白かった。
感激したのは、朝、ダイニングでカフェやマフィンなどをフリーで食べられるんだけど、そのダイニングに向う廊下で体格のしっかりしたアメリカ人のおっさんとすれ違った。
そのおっさんが「君たち、日本人?!」といきなり、聞いてきたの。
我々「そ、そうですが・・」
一瞬、なんだろう?って思った。
そしたら、そのおっさんが我々に急に両手を差し出して「君たちの国の柔道というのは、すごい。山下に感激した!」と言って、我々の手をぐっと握って、そのまま去っていったのです。
「山下?!柔道?!」
実は、私達、放浪の旅に出ていたので、あまりテレビを見ていなかったのです。考えたら、ちょうど“ロサンゼルスオリンピック”が行われていたのよね。だから、おっさんの言っている意味が分からなかったんだけど、それからアメリカのいろんなところを廻って、最後にハワイに行った時、知り合いがその山下選手の試合をビデオで撮っていたの。ハワイの友達のブライアンもこのシーンに感激したらしく録画をしていたので、我々は、オリンピックはとっくに終わっていたけど、山下選手のスポーツマンシップ、誇りをもって闘うシーンに、ちょ~~~感激でした(。>0<。)ワ~ン。涙・涙。゚(T^T)゚。
Cafe du Mondeが140年もの長きに渡って続けられた言葉に、
「誇りをもって作る。誇りをもって提供する」
とあった。
柔道とカフェは違うものだけど、伝統は同じものだと思った。そう、誇りをもつこと。そして、それに自信をもつこと。もし、試合に負けても、お店が苦境に立たされたとしても、ひたすら、誇りを失わずに凛として淡々と日々のことを行う。これって、簡単なようでとても大変なことだと思う。そこに、営みがあるし、継続出来る秘訣がある。
すっかりCafe du Mondeのカフェオレとベニエ=Beignets(フランス語で「揚げ衣」)という四角いドーナッツのような伝統的なスゥーツにはまったてニューオーリンズを満喫した夜でした。

【ベニエBeignets (ちょっと食べかけてから写真を撮ったので、
クリームがぐちゃぐちゃに・・・)】
ちなみに、Cafe du Mondeのコーヒーには、チコリ(ハーブ野菜)が入っていて、カフェオレにめちゃあいます。ベニエは、四角いドーナッツ・・ミスドーのポンデのようなもっチリ感があっておいじぃ~~(*^o^*)。やっぱ、ベニエは、シナモンと生クリームだっぺ(^ε^)♪
【右のスープが、ガンボスープ。
そして、左のカフェが、チコリ入りのカフェオレ♪♪】
そして今夜も東京にいながら、ニューオーリンズにワープした素敵な夜でした。
Cafe du Mondeは、日本:http://www.cafedumonde.jp/more/index.html
アメリカ:http://www.cafedumonde.com/main.html
ニューオーリンズに興味ある人は・・http://www.mrcusa.net/neworleans/
Milky Way
Milky Way・・と言ってもチョコバーじゃないですよ(結構、好きですが・・・)。http://www.milkywaybar.com/index.shtml 。
天の川です。
今日は、七夕。
七夕ストーリーは皆さんご存知。
織り姫(織女)と彦星(牽牛)の夫婦は、天帝の怒りをかい、天帝によって天の川の両岸に引き離なされてしまった。悲しみに沈む二人の為に、天帝が1年に一度7月7日の夜に会わせると約束したのが七夕ストーリーですよね。元々、中国の話だそうです。
幼少の頃は、♪笹の葉さ~ら、さら・・♪歌のように短冊に願いを書き笹の葉につけて・・と、結構なイベントでした。仙台の七夕に行ったことがありますが、まるで日本のクリスマスのようでした。
そんな幼少の夢も、現実を知ると虚しさもあります。例えば、織り姫=こと座の1等星・ベガ、そして、彦星はわし座の1等星・アルタイルなので、実際この2つの星の間は14.4光年。つまり、光のスピードでも14年半かかってしまう。2人が光のスピードで移動しても残念ながら1年に一度会うことが出来ない。
しかも、旧暦等の太陰太陽暦で計算すると今年(2009年)の七夕は、8月26日だそうです。
ま、そんな夢のない話は(大事ですが)よして、夢のある一日にしましょ~う!!
七夕は、一年に一度会う=久しぶりに会う・・・日。
そうなんです。
最近、何人かLoveWebb.comのサイトに知り合いがアクセスしてきてくれたのです。お~~!!なつかしかぁ~~(T▽T;)
約10年前にお世話になったHarue-chan。中には、計算したら14年半も前になるIzumi-chanからも・・やっぱ、14.4光年です。Isumi-chanとの面白い話もあるねぇ~、彼女にもお世話になりました。こうして間があいてしまっても、連絡してくれるのって、ありがたいですよね。ウルウル(´□`。)・・・お世話になっているのは私だから、本来なら私が連絡しなくっちゃいけないのに・・反省m(_ _ )m
私の名前を検索して、LoveWebb.comにつながったらしいんだけど、この引き合わせも、Milky Wayを越えた七夕の精のお陰でしょうか・・。
やっぱ、これから、短冊にお願い事を書こう!っと。
『来年(2010年)、映画の撮影に絶対入れますよう~~にo(^▽^)o』
イタリアの夜
間もなくイタリアでG8サミットが開催されますね。
開催地が、当初予定されていたサルデーニャ州マッダレーナから、今年4月に地震の被災地であるラクイナに変更されたのはすでにご存知の事。G8が行われる場所をあえて、被災地にしたというベルルスコーニ首相の判断は正しいと思います。被災を先進国の首相達に見てもらうことも大事ですが、マスコミに報道されることに多くのメリットがあると思うのです。日本だったら、綺麗なところしか見せないから、こんな案が出たらすぐにボツになるでしょうね(現にイタリアでも、閣僚から意義があった)。
イタリアと言えば、先日、「イタリア文化会館 定礎70周年の記念式典」へ知り合いが招待されたので、誘われて行ってきました。

【イタリア文化会館 定礎70周年の記念式典で
スピーチする駐日イタリア大使ヴィンチェンツォ・ペトローネ氏】
東京のイタリア文化会館(http://www.iictokyo.esteri.it/IIC_Tokyo)は、千代田区九段南の閑素な場所にあり、皇居や靖国神社にも近い場所です。この場所は、三井高陽氏(三井船舶の初代社長)がイタリア大使館に寄贈して、建てられたのです。この時代の実業家はさすがですね。土地をポ~ンと寄贈する。それを考えると、現在の私利私欲に走る実業家のちっぽけなこと・・情けなかとぉ~~。
G8を被災地で行うイタリア、イタリア大使館へ土地を寄贈する日本人・・日本にもイタリアにも、時流によって何がベストかを判断出来る人達がいることに少し安堵があります。
私は、イタリアにはミラノに2回だけしか行ったことがありません。少し前まで、MIFEDという映画(テレビ)国際見本市としてマーケットがミラノで毎年秋に開催されていたのですが、今は無くなってしまいました。そのMIFEDに行ったくらいでしょうか・・・本当は、ルネッサンスが好きなので(髭男爵ではありません!)、イタリアを旅したいですね。
そうそう、イタリア文化会館の記念式典では、ソプラノ歌手のデジレ・ランカトーレ女史が、パオロ・バッラリン氏のピアノ演奏でミニリサイタルが行われ、それはそれは素晴らしい歌声を披露してくれました。

【美声のソプラノ歌手のデジレ・ランカトーレ】
「ブラボー♪♪」の賞賛と拍手が鳴り止まず、何度もアンコールに応えてくれました。
イタリアは芸術の国だと改めて思いました。絵画、建物、オペラや映画とさまざまな文化が色濃く残っていて、継承されている。
その後のパーティでは、キネ旬(キネマ旬報)の掛尾氏と会い、映画業界の現状に発展・・・。いや~~、いろんな流れがあるようですね。正に、芸術談義でしょうか・・。

【おしゃれにイタリア文化会館前のフロアでのパーティ
もち、イタリア料理に舌鼓です】
サミット前に、東京にいて、イタリアを満喫した夜でした。
フォルクローレ♪・・・アリエル・アッセルボーン
今回の映画「ハチハニー」の脚本家サルバドーレからはスペイン語で脚本があがってくるのですが、残念ながら私はスペイン語が出来ないので・・翻訳を頼まなければなりません。
その時に、雪子さんという人を思い出したのです。
数年前に一緒に仕事をした恵美子さんの紹介で、雪子さんに会いました。彼女は、お父様の仕事の関係で南米に住んでいたので、スペイン語・ポルトガル語も堪能。しかも、雪子さんの旦那様は、フォルクローレというアルゼンチンのミュージシャンのアリエル・アッセルボーン氏なのです。
その時、アリエルさんのコンサートがあり、今でも奏でるギターの素晴らしさと美声が耳にこびりついています。
そこには、アルゼンチン大使館の方などもいらして、雪子さんに紹介を受けて、私の映画企画の話をしたらとっても興味を持って下さったのを憶えています。
そこで、ずうずうしく、新たに雪子さんにお会いして翻訳を頼みました。そしたら、快く翻訳を受けてくださったのです!!
すっご~く、うれしかったです。だって、数年前に一度会って・・そのままでしょ。こんなずうずうしいお願いを聞いてくれるなんて・・・感謝ですよね。
最近痛切に感じる「縁」なのですが、雪子さんはよしもとさんの原作「不倫と南米」が出版された時に、ちょうどご主人のアリエルさんと会ったそうです。しかも雪子さん南米に居たこともあり小説も魅了されたそうです。当時購入したという、ハードカバーの「不倫と南米」を持参してくれていました。(今は、文庫になっています)
雪子さんも、まさか、この本を手にした時に、翻訳をすることなんて夢にも思っていなかったそうですが、これも「縁」なのですね。
翻訳の話をした後に、アリエルさんの2枚目のアルバム「大地に眠る歌 Canto subterraneo」を頂きました。

【アリエル・アッセルボーン「大地に眠る歌 Canto subterraneo」】
帰宅して聞いたら、今正にアルゼンチンにいるような空気がアリエルさんの音楽から流れてくる・・・そんな、感じの素敵なサウンドです。
このアルバム「大地に眠る歌 Canto subterraneo」について、有名な音楽評論家の黒田恭一氏(つい最近逝去されてしまいました・・合掌)が下記のように評価しています・・・
『大地に眠る歌』で、アッセルボーンは、その決して押しつけがましくなることのない、慎みの感じられる淡い声で、思いを混めてうたっている。
アッセルボーンの声も歌も、静かだが、暗く、うつむくことはない。表現が激しくなることはないが、それぞれの歌に託された思いはまっすぐききての胸に届くだけの強さをそなえている。このような感受性のゆたかな若者に特徴的な柔らかい声でうたわれると、アッセルボーンの歌を包んでいる純度の高い抒情は、湿り気をおびることなく、爽やかに感じられる。
このアルバムでは、うれしいことに、日本語の訳詩が印刷されている。そのうえに、歌われている個々の歌について、アッセルボーン自身によって丁寧に綴られた解説も添えられている。そういったこまやかな心配りが、人里離れた野原で、過度に自己主張することもなく、慎ましく咲く淡い色調の花を愛でようとするききてを好ましくガイドしてくれる』 (サライ 2008年24号より)
黒田さんらしい評論の仕方ですね。この文章で、アリエルさんの歌声とギターが聞こえてきそうですね。
黒田さんのおっしゃる「慎ましくも託された思い」・・・心に響く歌と演奏を、CDから直接受けて下さい。
CDの購入はお近くのCDショップか、オフィス・カルデナール(Tel&Fax:042-488-2687)、もしくはアリエルさんのHPでチェックして下さい。
アリエル・アッセルボーンHPは、http://www.arielasselborn.com/
7月9日に「進化するアルゼンチン・フォルクローレ」19時から渋谷区上原のけやきホールで行われます。アリエルさんのコンサートもあります。
それと10月1日にはオペラシティリサイタルホールで、アリエルさんのコンサートがあります!!ぜひぜひ、下記のサイトでチェックして下さい。
http://www.arielasselborn.com/concert/index.html
心が洗われます(*^-^)b