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Polygon

先週から今週にかけて、忙し過ぎたのもあって、ちょっと苛ついたり、もどかしさを溜め込んでいたり・・ちょっと自分自身を見失っていたみたい。あんまり感情を外に出すタイプじゃないから、心の中で悶々としていたんだけど。そんな者には、天使もソッポを向いてしまう・・・・分かる人には、分かる・・なのです。だから、そんな時のプレゼンは最悪。自業自得ということなんだけど・・やはり、何事にも清らかな心でいないとダメだということを痛いほど思い知らされました(。>0<。)
 

そんな気持ちでいた、夕方にポリゴン・ピクチャアズへ。こないだカナダ大使館で行われたアニメーション懇親会で、たまたま丸ちゃんに会って、その時話をした書籍を届けに・・・アポ無しで行ったのです。丸ちゃんがいなかったら、ただ、書籍を預けていけばいいなって思っていたんだけど、ラッキーなことに、丸ちゃんがいたので書籍を手渡す。

話の流れで、丸ちゃんが、最近手がけた2作品を見せてもらった。

 

それを見て、はっとした。

 

どちらも絵本をアニメーションにしているんだけど、一つは韓国の絵本で、もう一つはオランダの絵本。韓国のは、色彩が鮮やかで線が細かい。オランダのは、オランダらしいっていうか、ウィットに富んだ感じの大人向けの絵本。どちらも素敵な絵本なんだけど、でも、これをアニメに?!・・すっご~く、ハードルが高い。つまり、難しい作業だと思った。でも、それをすんなりと、絵本のイメージを崩さずアニメーション作品にしたのには、感服でした。とっても、素晴らしいものだったのですが、それ以上に、プロデュースをした丸ちゃんがもっとすごい!

 

丸ちゃんのすごいとこは、今までやったことがないことに果敢に挑戦すること。アイディアが並外れていること、そして、作品に対してどの監督を起用し、アニメーターは誰がマッチングするか・・というスタッフィング能力が優れていること。アニメーションのデザインや流れもそうですが、音楽等全て、センスがいいこと。そして、最終的に、作品を完璧にまで完成させること。とにかく、丸ちゃんのプロデュース能力には、本当に脱帽です。平伏せます。ハハァ~~m(_ _ )m・・お代官さまぁ~~(-”-;Aちゃうねん。

 

なんで、丸ちゃんが難題をそこまであっさり、意図も簡単に成し遂げるか、分かりました。

心が綺麗だからです。温和で、素直っていうのか清らかというのか・・・表現の仕方が難しいですが、そう、丸ちゃんに会えばすぐにそれが、「あ~~、やっぱり、ね」って分かると思います。

そして、とっても楽しそうに作品を語るのです。次のミーティングがあるので、時間を気にしていた私は、どんどん丸ちゃんのペースに引きずられ、こっちまで、楽しくなってしまう・・・これが、秘訣だと思いました。

 

あ~~、まだまだ、私は、修行が足りんです。器が、ちっさい、ちっさい(_ _。)

 

丸ちゃんに見せてもらった韓国の絵本の内容は、作家が女性が仕事とか都会の喧騒で、すっかり四季を忘れてしまっているのではないか・・っていうことを思って作品にしたとのこと。

それを聞いて、自分にもめちゃくちゃ当てはまった。そう、忙し過ぎて、苛立ったり、余裕がなかったり・・・すると大事なことを見過ごしてしまうのよね。今、どんな季節だったか・・なんてことにも。

だから、ダメなんだと思った。

心が清らかな人は、季節の移り変わりや小さな発見や、本当に大事なことが見えているんだよね。私には、全然見えてなかったことが・・・。

 

丸ちゃんがいる会社Polygon=多角形。CGに使われる多角形の意味なんだけど、物事はいろんな角度から見ることも必要だ・・・です。それも、清らかな心で!!ネo(^-^)o

2009年10月9日 | Tags:
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備えあれば患い無し

朝一でミーティングの為に、飯田橋へ。

夕べから、台風が上陸するかもしれない・・・との報道があり、今日のミーティングも延期しようかどうか?という話まで出ていたが、急ぎの件もあったので、今日中に話をしなければならないとのことでとりあえずミーティング決行となっていた。

 

ところが当日の今日は、雨が酷いのかと思い外へ出ると、お天気・・・台風上陸と聞いていたので、よっぽど、こないだ宮城とかの撮影の時に買った長靴にしようかと思ったがミーティングがあるので、とりあえずレインコートと長傘を持参して出たので、太陽を見て、肩透かしになってしまった。

その代わり、風がすごかった・・・ホームで待っている時なんか、ものすごい風を受け数歩後ろに下がってしまう程だった。

久しぶりに日本上陸なので、その威力は凄かった。

 

なんと言っても、都心の交通への影響は大きかった。JRのほぼ全線が止まってしまったのが、首都機能のウィークポイントをさらけ出してしまったという感じがした。

私は、ちょっと早めに出ていたのと、地下鉄を使ってだったので、無事に飯田橋へ到着。

しかし、同行する2人は、JRが不通になってしまった影響をまともに受け、ミーティングに参加できずでした。その2人がメインでのミーティングでもあったので、先方とのミーティングは15分位で終わってしまった・・・。

夜、昔からの友達である百恵さんと会うのも、そんな調子だったので中止。

 

JRが止まったり、ミーティングが出来なかったり・・それも、自然の猛威だから、どうしようもない。ニュースで、電車に3時間も閉じ込められた人も、自然だからしょうがないって言っていた。

 

台風の影響のあった地域や竜巻まであったところの爪あとをテレビでみたが、過ぎ去った後の残骸を見ると悲惨だが、天候が秋晴れの綺麗な空になっている・・台風一過。このアンバランスさ。改めて、自然の力。人間の無力さを見せ付けられた感じがした。

 

備えあれば患い無し・・とは、言うが、都心に住んで、日々会社やらミーティングやらで移動していると、「備えあれば」・・なんて状況を作るのはとっても難しいと思った。電車が止まってしまったら、どうすることも出来ないし、そんな時にどんな備えをすればいいのか?って考えてしまう。だから、「備え」を作るのは家から一歩でも出たら、結構難しいと思う。

しかも、これが地震だったら・・・地震によって電車が止まるだけではなく、物は倒れたり落ちてきたり、窓ガラスが割れたり、火が発生したり・・と、その時、何処にいるかなんて予測も出来ないから、何に見舞われるか分からない。

津波だって、今まで穏やかな波が一瞬にして猛威を振るう・・これだって、なかなか予測するのは難しい。

 

アメリカ、ロスで映画の仕事をしていた時に一緒に仕事をしていたプロデューサーが、いつもディパックをパンパンにして荷物を持っていたの。何が入っているか聞いたことがあって、そこには、サバイバルナイフやロープ(しかも、その人、結構、体重がある男性なので、その体重を支えることが出来るドイツかどこか製の物だった)が入っていて、もし、災害に遭った場合に備えているって言っていたのを思い出した。

そりゃ、ホテルに泊まっていて、逃げるのにロープが必要ば場合があるかもしれないけど、地下にいたらど~なるの?

ロスにいたから地下鉄を利用するとかは少ないが、なかには駐車場とかが地下にあるからね。

マ、いつ何時、何に巻き込まれるから分からないから、ロープだって必要な時もあるかもね?!

 

そんなことも考えると、私は、「備え」というのは、「心の準備」だと思った。

こないだのトロント国際映画祭へ行った時に滞在していたホテルで、火災警報が鳴った時に、(一応、アナウンスはあったが)パニックを起こすのではなく、その時、なるべく冷静に判断することが大事だと思った。その冷静に判断することが、備えあれば患い無しにつながるのではないかと思った。

 

冷静な判断・・とは言っても、実際、神戸での地震やスマトラとかでの津波とかを目の当たりにしたら、冷静な判断も現に出来ないかもしれないよね。自然の予測はなかなか難しいが、最終的には自分の判断しかない。

後は、運を天に任せる?!

自分の命は、ロープに委任せる?!

2009年10月8日 |  Category: 未分類

今日出来る贅沢

夕方から、映画「ハチハニー」の件で、Mr.Umeがこの映画に何らかのつながりが出来るかもしえないというので、ある方を紹介して下さった。映画にも何回か絡んだことがあるというので、製作委員会とかよく知っているという方で、久しぶりにキンチョール(-”-;A

いろいろ聞かれた中で、私の考えの甘さもありそれらを指摘されて、そういう時に信念がちょっと揺らいでしまったから尚更ピン~~チ(;´▽`A“

そんな時に、さすがMr.Umeです。私の企画や映画のことを詳しいというわけではないと言いつつ、鋭い案を出して助け舟を出してくれたのです。そこから一気に流れが変わり・・なんとか、次につなげることが出来たのです。本当に有難かったのと、自分の不甲斐無さに落ち込み・・・ました(→o←)ゞ

でも、こうしてミーティングをすると、本当に勉強になります。有難いことです。

Mr.Umeは、この映画や私に賭けていてくれるのも、心より感謝です。それに報わなければならないのに、今日の私は、多々反省(・・。)ゞ

 

以前、営業に出たことが殆ど無い人に、仕事が決まらないのに何でミーティングに行ったりプレゼンしたりするの?って聞かれたことがあったけど・・・そんなこと聞かれて、ちょっとびっくりでした。だって、私の仕事は、人に会ってプレゼンしたりミーティングをして、仕事を決めていくのが流儀だからです。もちろん、ピンポイントで仕事が決まるところだけ行って話しをして、仕事を決めることが出来ればそれにこしたことはないですが、千三つ=千やって三つ決まれば良しとするように、そんなに世の中甘くないですよね。それでも、動かないと先に進めない。仕事って不思議で、そこで決まらずとも、どこかでつながるんですよね。それもやはり、直接会って話をするのが一番なのです。ネットや電話もあるけど、私はFace to Faceでの仕事を信じています。

 

夜は、小林白兵衛さん(http://shirobey.ozune.com/main.html)という陶芸家のギャラリーオープンパーティに、知り合いのひなたっちに呼ばれていて、南麻布にある「ギャラリー旬」(http://www.ehills.co.jp/rp/dfw/EHILLS/areaguide/artspot/06/index.php)へ。

 

 【白兵衛さんで~す♪♪人の良さが出ているでしょ~~】

 

白兵衛さんの作品は、確か2年前に東急本店で見たのが最初でした。

 

【ギャラリー旬に展示&即売されている白兵衛さんの作品】

 

土の感触をそのまま残した素朴で力強い作品が、白兵衛さんの作品の特徴です。白兵衛さんは、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、中東などを7年間旅をした後に、陶芸家になったユニークな方です。栃木県の自宅は、廃材等も利用して自らの手で建築。奥さんとは、インドを旅している時に偶然に出会い、その後何の約束もなく、白兵衛さんも奥さんも出会った後にヨーロッパへ行ったりと別々に行動していたのに、またインドで偶然に再会。それも3度もあったらしい。それが、運命だったのでしょう!そして、結婚。今は、奥さんとお子さん(長男な海外へ)と一緒に、栃木の自然に囲まれ、自給自足に近い形での生活を堪能されている方なのです。

 

今日は、ギャラリーオープンなので、白兵衛さんの知り合いも集まっていて、白兵衛さんのテレビ取材を受けた番組を見つつ、作品も見つつ・・・その後、皆で広尾の焼き鳥屋へ。

 

そこには、白兵衛さんの知り合いで、青山でお店をやっている女性、赤坂のビルのオーナー、家具の輸入をしている方、デザイナーと幅の広~~い、さすが白兵衛さん!という方々との交流もでき、人との出会いや人が生まれたことは決して偶然じゃない話をしていましたね。

 

【白兵衛さんの素敵な知り合いの方々】

 

白兵衛さんは、人とFace to Faceで話をするのが一番!って言っていたけど、本当にそうだと思う。こうして、初めて会った人達でも、顔をあわせて話をすれば、いろんな話や考えが出てくる。正に、人間との会話は、人生の勉強だ。

「モーリー先生との火曜日(Tuesday with Morrie)」という本があって、それはALSになったモーリー先生とその教え子ミッチとの、余命いくばくかのモーリー先生との人生の授業。実話があるんだけど・・・そう、知識を学ぶ為に学校の授業があるが、学校を卒業してからは、人と会ったり、何かを聞いたり・見たり・読んだり・食べたり・・と、経験による授業、すなわち毎日が人生の授業なのだ。

白兵衛さんは、7年間もいろんな国のいろんな人達を見ているから、いろんな体験をして、今こうして白兵衛さん自身を確立している。

そこから見えてくるものは何か・・・人の出会いを大切にすること、人生を楽しむこと!!

 

なんか、今日の映画に対するミーティング、そして、夜の人との出会い。全て、人生の授業だと思った。

 

帰りの電車の車内吊り広告に(飲料水だったか忘れたが・・)

 

『今日出来る贅沢』

 

・・・って書かれていたけど、正に、人と出会ったり、感銘した映画を見たり、納得する本を読んだり、心にしみる音楽を聴いたり、頬が落ちそうな食事をしたり、それがお金がかかっているとかかかっていないとか関係無しに、よ~~く考えたら、毎日、毎日、「今日出来る贅沢」をしているんだなっ!!って思ったの。

 

だから今日、Mr.Umeから学び、白兵衛さんの素敵な作品も見て、あ~~なんて贅沢なんだろぉ~~(^ε^)♪

心の贅沢は、いいやねぇ~~v(^-^)v

2009年10月7日 | Tags: ,
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TTP

今朝、著書「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」(こう書房)の著者の香取貴信さんとミーティング。香取さんのHPは、http://www.e-storybank.com/

この本は、元ヤンキーだった香取さんが、ディズニーランドで働くことによって、ディズニーランドやその上司達からいろんな事を教わり成長していくという実話に基づいた内容で、とっても面白いし、なるほど!さすがディズニーランド・・と、感心しつつ、本のタイトル通り読んでいる自分も香取さんと同様に教わっていくので、どんどん読めてしまう本です。

 

10時に、錦糸町の東武ホテルレバント東京で待ち合わせ。15分位前についてしまったので1階ロビーを一周した時に、目つきの悪そ~うな、いかにもヤンキーっぽい人が一人いたの。香取さん本人の顔を知らなかったから、この人が、香取さんだ!なんて勝手に決め付けて、声をかける寸前までいたんだけど、とりあえず仲介者の匠さんを待つことに。そして、匠さんが来て、香取さんに電話をかけて、やってきたのが、おしゃれでちょっとしたストリート&サーファーっぽい格好で現れた香取さん。私がイメージしていた、ヤンキーとは全然かけ離れたさわやか系でした。すみません、香取さん勝手に決め付けていてm(..)m

 

挨拶もそこそこに、香取さん暴走・・・いや、失礼、単独ライブ。

めちゃくちゃ話が面白い。

そうか、香取さんの本は、ディズニーランドやその人達が面白いだけじゃなくって、香取さん当の本人が面白いからなんだ・・ってことに気が付いた。

香取さんのすごいのは、自分のことより、人のことをすっご~~く褒める。私がビジカレリリースで携わった山﨑拓巳さん、大嶋啓介さんやビジカレフェスタにも出演して下さった、栗城さんやマツダミヒロさん・・等などに加えて、千房の中村さんやABCマートでアルバイトしていて1億円の売り上げを作った成田さんなど、次から次へと、「この人の話は面白い」とか、「あの人は、ここがすごい!」って心の底から褒める。

今日は、香取さんのことできているのに・・・でも、自分のことより、とにかく、人のことを褒める・・・これってすごいよね。

そうそう、話の中で、尊敬されるリーダーとは?ってなった。

それは、自分自身が尊敬する人をたくさん持っている人だって。そうだねぇ~。私が尊敬されないのは、尊敬する人がいないから?!(←それより、尊敬されるようなこと、何もしていないじゃない!!)

尊敬されない人は、尊敬する人を『TTPせよ!』って。

えっTTP?時と場所と場合?ちゃうねん、それは、TPOじゃけん゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○

TTPって?

T」てってい 「T」てきに 「P」パクレ!

な~るへそ。それ、いただき!です。

まずは、真似をするって大事です(*゜▽゜ノノ゛☆

それにしても、今日の香取さん、そして、拓巳さん、大嶋さん、ミヒロさん、栗城さんとか、30代でしょ。彼らは、共通して、熱い!

加えて、いろいろ考えているんだよね。感謝するとか、人を尊敬するとか、人の役に立つことをするとか、夢や希望を持つとか、エコとか食育(農業)とかボランティアとか・・・彼らに教わることがたくさんある。

ので、私も彼らをTTPするぞ~~ぉ~~!!お~~!!なのだ。

7つの贈り物

映画「7つの贈り物」をDVDで観た。

http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/sevenpounds/

 

ウィル・スミス扮する、トーマスが事故をきっかけに自分自身の運命を決定し、そして、彼に絡む人々とのやりとりによって、自分の最終目的を果たすという。その最終目的が、“7つの贈り物”となる物語だ。

ストーリーを書いてしまうと、ネタバレ(すでにネットにもネタバレ情報が出てしまっているけど・・)になってしまうので、内容は書かないので、気になった人はDVDでリリースされているので観て下さい。

 

さて、今日のブログにこのテーマを選んだのは、その映画にも描かれている・・必ず誰かが見ているってことです。

 

日々、仕事をしていても何かをやっていても、自分が一生懸命にやっているのに、全然認められない時が多々ある。前のブログにも書いたけど、やっていて何が辛いって、人に認められないこと。それは、実績が伴わないから・・って言ったらそれまでなんだけど。

でも、この映画を観ていたら、誰がみていなくても、真摯にやるべきことをやる!・・が大事だってことが分かった。そして、一生懸命やっていれば、必ず、認められる時がくるってこと。

実はこの映画を観て、自分の考えが間違っていたことに気が付いたのです。

そう、仕事でも何かをすることでも、人に認められる為にやっているのではないってことです。仕事でも何かをするのでも、自分の為や人の為(人の役に立つ為)にやることであって、人に認められる為にやるっていう考え自体間違っていたんですね。人に認められる為にやるなんてのは、浅はかだぁ~~o(_ _*)o

 

そんなんだよね。映画「ハチハニー」を制作するんだって、映画を作りを認めてもらいたいからやっているんじゃない。私の中で、この作品を通して、一人でも観てくれた人が感動して・共鳴して・気づいてもらえれば本望と思ってやっているのに・・・・忙しい・寝ていない・こんだけ仕事を抱えている~~って自分で叫んでいるだけだった。

 

あ~~、恥ずかしい~~!!今頃、気付くっていうのも、私ってまだまだ子供だったんだなぁ~~(。>0<。)

 

映画は、暗いとか、あることを助長するという意味で賛否両論だけど、個人的には好きな映画です。

人生それぞれだけど、自分の生き方は自分で決める!・・・映画を観て自分の人生を考えました。

マジ、島倉千代子です。

人生~~♪♪いろいろ♪♪・・・ハイ、おあとがよろしいようでm(u_u)m

2009年10月6日 | Tags: ,
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仲間

最近、海外ドラマ「DAMAGESダメージ」にすっかりはまってしまった・・・。それから、他の作品のDVDも借りて観ているの。

それにしても、脚本の素晴らしさ!これには、頭が下がりっぱなし。日本のドラマの薄さが、悲しい。

制作費の大差があるにしても、脚本は発想だからね。はっきり言って、脚本料はもちろんあるけど、それを生み出すアイディアは、タダみたいなものだからね。それを考えたら、日本もアメリカもアイディアに関しては、対抗できるはずなのに・・・日本の脚本は薄い。(やっぱり、制作費なのかなぁ~~)

 

それと海外ドラマの内容で感じるのは、「仲間」。

結構、女性に人気ドラマ「デスパレードな妻たち」「Lの世界」「Sex and the City」とか、4人~6人位の女性仲間達がいつも集まって、近況や問題を語り、助け合い、喧々諤々としているんだよね。それを見ていて、友達のいない私にとっては、ひじょ~~~にうらやましい。

もちろん、女性同士の複雑な関係は時には面倒な部分もあるけど、ドラマだからかもしれないけど、真から付き合っている、信頼して、仲間としてお互いを認め合っていることってとっても素敵だし、うらやましいくらいだ。

 

日本は、女性同士でも表面的な付き合いが多いよね。もちろん、それなりに何でも話し合える仲間を持っている人はいると思うけど、どこか遠慮がある。でも、海外は、ストレート=単刀直入だ。

それが、信頼関係をつくる唯一の方法論かも。

 

ここ最近、男・男=彼氏、彼氏って言っていたのが、女性達の仲間関係を見ていたら、女友達が欲しくなった。

 

あっ、大丈夫、私はまだ「Lの世界」には入っていないので・・・。

チームワーク

帰宅して、日本のオリンピック誘致のプレゼンを見た。

見た方は、どう感じましたか?

 

私は、日本も少しマシになったなぁ~とちょっと思いました。

サプライズは、15歳の体操の選手の三科怜咲ちゃん。有名人を使わずとも、プレゼンを行ったのは正解だったと思う。日本人は、ミーハーだから必死に日本人の有名人を出すかと思っていたので、意外にセンスがいいじゃない?って思ってしまった。

 

彼女のスピーチの通り、「未来ある人達のオリンピック」が目的の一つだと私も思う。しかも、環境に良いという内容も良かったと思う。

私は、当初、今更オリンピックかぁ~って疑問思っていました。そのお金があれば福祉とか医療とかに廻せばいいのにと思っていたからです。

でも、都内の車6千台をハイブリッドにするとか、ソーラーシステムのスタジアムにするとか環境に優しいオリンピック、しかも、経済面では企業を活性化させて、観光に力を入れれば景気につながるという面では悪くはないと思い、東京誘致もありかな?なんて考えを少し変えました。

 

加えて、今回の鳩山首相が、『日本のチームワークが、良かった!』って言っていた通り、見ていて連帯感=チームワークを感じたからです。辛口の私でさえ、ちょっと納得。

先日の鳩山首相の国連での演説も含めて、やっと少しづつではあるが、世界にアピール出来るようになってきたと思った。

政権交代したことで政治が変わるというより、やはり成る政治家、その人によって変わるということを大きく感じました。

国連での鳩山首相のプレゼン、そして、オリンピックの誘致プレゼンのサプライズが媚びていないこと等を考えると、これを機に日本そして日本人として全体のチームワーク=結束力が強くなることが出来れば良い日本につながると思う。

 

どんな時でも、チームワークだと思う。心ひとつです。

何をすべきかそして何が大事かを見極め、お互いがお互いのことを考慮し、ベストな選択をして目的遂行を目指せば、平行線でいたものが一線になるということも可能だ。(今回の石原知事と首相になる前の鳩山さんとのオリンピックに対する意見は不一致だったが、今はお互いに目的意識をもってやれば、一つとなれる。マ、二人の意見不一致は、パフォーマンスもあったかもしれないが・・)

 

ただ、日本の悪いところは、必ず「足を引っ張る」ヤツがいるってこと。

注意しなければならないのは、マスメディア。そして、そのマスメディアに翻弄される人々。

マスのターゲットは、賢くない人達への洗脳だから・・・ご注意を。皆さん、洗脳されないように、賢さを堅持しましょう!!

 

さあ、あと少しで、何処が開催地かが決定します。ドキドキ(´0ノ`*)

誘致に落選しても、これだけ日本は努力を見せたのだから、それは本当に素晴らしかったし、Good Job!だったと思います。皆、英語も堪能で、パチパチ!拍手です。

さて、明日の新聞が、どのような評価を見出しにするかによって、日本も変わったと思うか、まだまだずっと先にならないと日本は変われないと思うか・・・楽しみです。

 

2009年10月3日 | Tags: ,
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音楽の小箱 (la cajita de musica)

朝、高層ビルの見晴らしの良い場所で、ミーティング。

いや~~、やっぱりこんな見晴らしが良くって天気もいいと、音楽を聴きながら、テラスでカフェでも飲んでまったりとしたい気分になりますよね。

 

でも、夜は、その思いが現実に!!

最高の音楽を聴いて、まったりというより、もう心にじんわりぃ~~響きました。

その音楽は、アリエル・アッセルボーンさんのフォルクローレです。

そうです、アリエルさんのリサイタルが、東京オペラシティリサイタルホールで行われたので、行ってきましたぁ~~。

ホールは、満員でしたね。さすが!です。

 

【東京オペラシティでのアリエル・アッセルボーン氏の縦看板】

 

 

前半は、<アルゼンチンのナショナリズムの音楽と作曲家たち>として、

 

♪クレスポ♪北部の女

ブエノスアイレスに生まれたホルヘ・ゴメス・クレスポ(1900-1971)は、20世紀のアルゼンチン人ギタリストの代表格。

 

♪アギーレ♪悲歌 第四番-アルゼンチンの歌第一巻より-

20世紀にアルゼンチンのナショナリズム音楽において、多くの人に愛されるピアニスト・作曲家フリアン・アギーレ(1868-1924)。

アリエルさんにとってこの曲は、師匠イルマ・コスタンソ(1937-)に師事した時に最初に教わった曲で、なかなか弾けず苦労した思い出がある・・・との事。

 (でも、今は、苦労も遠い遠い過去の事・・・素晴らしい演奏でした)

 

♪ピアソラ♪天使の死/勝利

昨今あらゆる音楽ファンを魅了してやまないアルゼンチンの作曲家アストル・ピアソン(1920-1990)。

 

♪グアスタビーノ♪私の小さな村/ソナタ 第二番

北東部サンタフェ育ちのピアニスト・作曲家グアスタビーノ(1912-2000)は、生涯に渡りピアノと合唱のために500以上の作品を残したとされる。

 

♪サグレラス♪音楽の小箱

「音楽の小箱」はスペイン語で、「オルゴール」を意味する言葉。スペイン出身のギタリストを両親にもつフリオ・サルバドール・サグレラス(1879-1942)。

 

後半<ヒナステラ、グアスタビーノの歌、そして自作品>

♪グアスタビーノ/アルベルティ♪鳩のあやまち

スペイン南部のカディス出身の詩人であり、画家のラファエル・アルベルティ(1902-1999)の詩にグアスタビーノが作曲した。

 

♪ヒナステラ♪忘却の木の歌

アルベルト・ヒナステラ(1916-1983)は、アルゼンチンとアメリカで音楽教育を受けた後に、室内楽、バレエ、オペラ、管弦楽用の作品を手掛けたアルゼンチンの偉大な作曲家。

 

♪アッセルボーン♪老いた賢者/風の道

アルゼンチンの平原に暮らす馬に乗った男たちの生きざまから着想した2作品。

 

♪アッセルボーン/プリグノネ♪君がそのとき歌だから

レイナルド・プリグノネとアッセルボーンの共作の中で、ロマンチックな歌。レイナルドが愛妻シルビアに贈った美しい詩で、セカンドアルバム「大地に眠る歌」に収録している。

   ぼくは夜更け 君は青い夢 ぼくは十字路 君はぼくの南十字星

   ぼくは泥 君は足跡 ぼくは叫び 君は歌 君は星の光 ぼくは日に焼かれてゆく

   ぼくは風 ぼくは雨 君は隠れ家 君はコート

   ぼくは歩き方を覚えていく 君がその時道だから

   ぼくは詩の中に解けてゆく 君がそのとき歌だから

 

♪アッセルボーン/プリグノネ♪Platero de inmensdad(新曲)

作詞家レイナルドの新しい歌は、銀細工職人の歌。とは言え、代々続く職人ではない。不景気で希望を失いかけた男が、想像力と心の光をたよりにはじめた素朴な銀細工を歌っている。

 

♪アッセルボーン♪キロース公園

子供の頃、家族でよく訪ねた父の故郷に近い大きなウルグアイ川で遊んだこと、釣りをしたこと、空と椰子の木の景色に込めた歌。家族のために作詞作曲した。アルバム「大地に眠る歌」に収録している。

 

♪アッセルボーン/プリグノネ♪花の咲いたところ

アルゼンチンに残る少ない黒人音楽の影響のひとつに軽快な舞踏カンドンベがある。そのリズムを取り入れた歌。アルバム「大地に眠る歌」に収録。

   花の咲いたところに 新たな星ひとつ生まれるだろう

   花と星は見詰め合う ワインに映る影

   花の咲いたところに ワインに映る影ひとつ

   花の咲いたところに とらわれの芳香と 道を行く口づけが

   運命の愛を映し出す 愛が愛を生む 愛が愛を

 

当日のパンフレットから抜粋:解説・訳詞:アリエル・アッセルボーン/平野雪子

 

アルゼンチンのフォルクローレは、日本ではこれからの音楽だと思うのです。ピアソラはだいたい分かると思うのですが他の作曲家と言われても、分からないではないかと思ったので、作曲家やギタリスト、ピアニストである人物をパンフレットから拝借。それによって、こんな人がいる、あんな人もいる・・そうやって、その時代を作っていったんですね。

フォルクローレの良いところは、伝統を受け継いでいるというところですよね。だって、日本でそんな昔の作曲家を若い子が演奏します?!童謡くらいですよね。

そして、詩も素敵なので、載せました。

でも、こうして、文字で書いているのが悔しい!だって、アリエルさんの演奏や歌の素晴らしさ・・・全然伝わりませんよね。本当に、残念。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。

今度是非、アリエルさんのコンサートに行って、リアルな体現して下さい。

または、CDを聴いて下さい!(購入してね)

HPは、http://www.arielasselborn.com/

演奏中は、残念ながら撮影が出来なかったので、アリエルさんのCDを購入して、友達へのプレゼントとしてサインをして頂きました。せっかくのアリエルさんなので、連写でアップしま~す!!(*゜▽゜ノノ゛☆

 

【アルバム「時には一輪の花を」にサインをするアリエルさん①】   

 

【サインをするアリエルさん②】   

 

【サインをするアリエルさん③】   

 

【サイン出来上がりぃ~~♪♪④】   

 

いつも、素敵な音楽。そして、心に残る音楽。

アリエルさん、雪子さんありがとうございます!

今日は本当に、「音楽の小箱」を開けたような素敵なコンサート、ありがとうございましたo(^▽^)o

 

PS・・・鳩山首相へ ぜひとも、ラファエル・アルベルティが作詞した「鳩のあやまち」にならないように!!

2009年10月1日 | Tags: ,
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